アメリカではストリーミングの売上が全体の80%に到達!

アメリカレコード協会(RIAA)は、米国内でのストリーミングサービスの売上が、昨年の音楽売上全体の80%に到達していたことを発表した。

今や私たちの生活に不可欠となった音楽ストリーミングサービス。2010年には、CDなどの物理媒体が全体の半分を占め、デジタルダウンロードが38%、それに次いだ7%の割合であったという。そこからわずか10年の間に音楽市場で最大のシェアを誇ることになったわけだ。

また、米国内でのスマートフォンの所有率は10年間で35%から85%まで増加。そんな流れから、操作の手軽さやコスパのよさという魅力もあり、爆発的なユーザーの増加につながったと考えられている。

しかし、CDの売上は大きく落ち込む一方で、アナログレコードやカセットテープなどの旧式の媒体は10年間で着実に売上を伸ばしている。音楽体験に加えて所有欲も満たし、アートコレクションという意味合いで購入する人が増えているのだとか。

Top image: © Eugenio Marongiu/Shutterstock.com
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

10月19日、「Apple」が無料で365日24時間にわたって音楽映像をストリーミング配信するサービス「Apple Music TV」をローンチ。アメリカ...
11月20日、レストランやカフェ向けの店内音楽を提供している「PlayNetwork」が、「Apple」と提携して「Apple Music for Bus...
音楽配信サービス「Spotify」「Apple Music」「YouTube Music」「Deezer」が、差別的な表現を含むコンテンツを削除。「BBC...
「Apple」は、9月16日におこなわれたオンラインイベントを通して、「Apple One」と名付けられたサブスクリプションサービスのバンドル(一式)を発...
先月、ニューヨーク市の動物福祉局は、食肉の消費量削減目標を達成するため、肉の消費を控えるよう市民に訴えかける電子メールを送付した。
8月19日、「Spotify」がファミリープランに新たな機能を追加。メインアカウントの保有者がサブアカウンでストリーミングされる音楽に制限をかけられるとい...
音楽配信サービス「Spotify」において2017年から2020年までに「もっともストリーミングされたアーティストTop10」がYouTubeで公開された。

人気の記事

「国際宇宙ステーション(ISS)」に滞在した山崎直子氏の経験を聞けるだけでも貴重な体験だが、今回はほかにもさまざまな特別プログラムが用意されているようだ。
SNS映えに特化した観光サイト「スナップレイス」が、2020年の総集編として「インスタ映えスポット」ランキングトップ10を発表。
プログラミングを、PC画面とにらめっこせずに学べるツールが開発されています。「Project Bloks」では、子どもたちが遊びながらにして、自然と基礎を...
埼玉県、名栗エリアの北欧文化を体験できる施設「Nolla naguri(ノーラ名栗)」が、グランピングエリア開業にともない2021年4月29日(木)にグラ...
「ほぼ日」から、気持ちを晴れやかにしてくれる“肌とメイクと道具”のビューティーブランド「Shin;Kuu(シンクー)」が登場。デビューコレクションの、...
渋谷PARCOに先週7日(日)から「スウォッチ」の新作「ミッキーマウス x キース・へリング コレクション」をフィーチャーポップアップストアが登場。今月2...
東京・西大井の人気店「超蜜やきいもpukupuku」の焼きいもを、ボタンひとつで作れる究極の焼き芋トースター。