アメリカではストリーミングの売上が全体の80%に到達!

アメリカレコード協会(RIAA)は、米国内でのストリーミングサービスの売上が、昨年の音楽売上全体の80%に到達していたことを発表した。

今や私たちの生活に不可欠となった音楽ストリーミングサービス。2010年には、CDなどの物理媒体が全体の半分を占め、デジタルダウンロードが38%、それに次いだ7%の割合であったという。そこからわずか10年の間に音楽市場で最大のシェアを誇ることになったわけだ。

また、米国内でのスマートフォンの所有率は10年間で35%から85%まで増加。そんな流れから、操作の手軽さやコスパのよさという魅力もあり、爆発的なユーザーの増加につながったと考えられている。

しかし、CDの売上は大きく落ち込む一方で、アナログレコードやカセットテープなどの旧式の媒体は10年間で着実に売上を伸ばしている。音楽体験に加えて所有欲も満たし、アートコレクションという意味合いで購入する人が増えているのだとか。

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