「KFC」の定番バケツが「竹」になる。2025年までにプラ容器を全店舗から撤廃

エコロジカルフットプリントをいかに減らすかということが、企業の喫緊の課題となるなか、「KFC」のあのバケツも環境にやさしい竹繊維のものに変わるようだ。

カナダの「KFC」は、容器をプラスチック製から竹繊維を原料とするへ移行するとのこと。まずは、カナダでお馴染みの「プティーン(フライドポテトにグレイビーソースやチーズをかけたもの)」の容器から導入を始める。

竹はとてもエコフレンドリーな素材。というのも、微生物が自然に無害な物質に分解してくれるし、成長も非常に早く農薬も要らない。

また、丈夫抗菌作用もあることから、これまでも食品の梱包建設資材など多くの用途に利用されてきた。しかし、ファストフードの包み紙や器に使われるのはとても画期的

「KFC Canada」の開発マネージャーは「おいしいチキンをお届けするのはもちろんのこと、お客さまに満足してもらえるような方法で提供することにも取り組んでいる」と述べた。

さらに「KFC」は、2025年までに世界中の店舗でプラスチック製の包装材を撤廃。再利用可能な素材を用いたストローや袋に変更するとのことだ。

日本でも竹繊維のバケツが定番になるかも。そしたら、クリスマスがやってくるのがもっと楽しみになるね。

Top image: © 2020 NEW STANDARD
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