新宿駅の小田急線ホームに「無料でスマホ充電できる」ベンチ新設!

新宿駅小田急ロマンスカーが発着する2・3番線ホームに、既存のベンチに替わり、USBポート付き「チャージングベンチ」が新設された。

1台につき差込口4つ。全部で10台設置されており、同プラットフォームの利用客は無料でチャージすることができる。

ロマンスカーは外国人旅行客の利用も少なくないため、あらゆる国の人が簡単に使えるよう、プラグではなくUSBポートを採用。

ベンチのサイドには大きなアイコンマークがデザインされており、チャージポイントであることが遠目からでも認識可能。座面を従来のベンチから50mm高くすることで、立ち上がる際の負担軽減を図るなど、細かな気遣いが行き届いている。

開発を手がけた「アドセック」によると、駅空間をチャージングステーションとし、「待つ」時間を「価値ある」時間に変えて、「価値ある駅」に進化させることが狙いとのこと。

小田急線にとって、新宿駅は1日平均約52万人が乗り降りする同社最大のターミナル。これまでもフリーWi-Fiや手荷物の一時預かり、トイレ環境の整備など、利用客のニーズを汲んださまざまなサービスに取り組んでおり、今後も利便性の向上に努めていくそうだ。

©小田急電鉄
©小田急電鉄

『チャージングベンチ』

【設置箇所】新宿駅2・3番ホーム(特急ロマンスカーの発着ホーム)
【設置台数】10台(既存のベンチと置き換え)
【利用時間】始発から終電まで

Top image: © 小田急電鉄
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