「防災グッズ」としても役立つ「最新キャンプ用品」のランキングがコレだ!

近年、災害時の避難生活では「キャンプ用品」が役立っているという。テントは仮設住宅や仮設トイレに、シュラフはベッドの代わりとなるなど、命を支える重要なアイテムになってくれるとか。

そんななか「株式会社ヴィクトリア」は、アウトドアショップ「L-Breath(エルブレス)」のスポーツナビゲーターが厳選した「防災グッズとして役立つ最新キャンプ用品ランキング」を発表した。気になるランキングは以下の通り。

第1位 軽量LEDランタン

電源がない場所でも太陽の光さえあれば灯りが確保できるソーラー充電、折りたたみ式で手のひらに収まる軽量&コンパクトなモデル、防水機能を備えた机上タイプ、彩りやデザインがおしゃれなものなど、種類も豊富。LEDの開発により発光時間も大幅に伸びているので、災害時や停電時に役立つ注目アイテム。

©2020 株式会社ヴィクトリア

第2位 軽量&超コンパクト 調理グッズ

山登りの際の調理器具として欠かせないクッカーは、湯沸かし、飯盒、フライパンにもなる万能小型の調理器具として持っていて損なし。ガスコンロなども、たたんで小さく収納できるタイプのものが人気。

©2020 株式会社ヴィクトリア

第3位 非常食

フリーズドライ食品も非常食として役に立つ。最近では、定番の乾パンやカップ麺だけでなく、フリーズドライといった食品の加工技術の向上により、おいしい非常食も増えている。長期保存が可能なアルファ米は、炊き込みご飯やリゾットなどバリエーションも豊富だ。

©2020 株式会社ヴィクトリア

第4位 軽量・コンパクトツェルト、
自立式軽量テント

ツェルトとは簡易版のテントのようなもので、ビバーク用(緊急事態の野宿用)や簡単な宿泊用として使うことができる。木々に吊るしたり、ロープで簡単に設置することもできるので、急な雨にも対応。保温機能が高いためポンチョとしても役立ち、たためば手の平ほどのサイズに。また、非常に軽量なので、家族分を準備しても負担にならないのが特徴。自立する軽量テントも、寝るための空間やパーソナルスペースがしっかりと確保できるため便利。

©2020 株式会社ヴィクトリア

第5位 コンパクトマットレス

避難所などでは、床や段ボールなどのうえに寝る状況も考えられ、床の温度が体に直接伝わることから腰を痛めたり、底冷えして体調不良につながるなどのリスクが生じる。そこで役立つのがマットレス。最近人気となっているのが、バルブを空けるとなかのフォームがふくらんで自動的に空気がマットに入るインフレータータイプのもの。断熱性も高いのでしっかりと体を休めることができる。

©2020 株式会社ヴィクトリア

2011年3月11日の東日本大震災の発生から、丸9年が経過し、地震や台風・雪害など、近年も、自然災害の話題が絶えない。

被災した場合でもすぐに支援を受けられるとは限らないため、被災直後の数日間は自力で対処できるよう、最低でも3日分の食料や飲料水を備えておくことが必要だといわれている。

普段はキャンプ用品として楽しみ、もしもの時にも役に立つ。この機会に、そんな心強い味方を家に迎えてみてもいいかもしれない。

Top image: © 2020 株式会社ヴィクトリア
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