開始19時間でプロジェクト達成。女子大生が手がけた「タブータトゥー」が話題に
「taboo tattoo(タブータトゥー)」というタトゥーシールが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で話題になっている。
なんと、掲載から約19時間という驚く早さでプロジェクトを達成。次なる目標に向け、引き続き先行予約(支援者)を募集中だ。
©FEMMA
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※写真はイメージ画像です。印刷の都合上デザインと実物の色が異なる場合があります
このタブータトゥーは、女子大生らで今年5月に立ち上げたヘルスケアブランド「FEMMA(フェマ)」初のプロダクト。
カラダの悩みや不安を周囲に打ち明けられずひとりで抱え込む女性を救いたいとの想いから、コロナ禍でその数が急増している状況も受けて企画・開発。「Rubber to Lover(愛する人に避妊を)」「MY BODY MY RULES(わたしのカラダはわたしが決める)」など、なかなか口に出しづらいメッセージをお洒落感覚で積極的に発信できるようタトゥーシールで表現した。
ほかに菊やポピーのモチーフも。
気になる人は「TENGAヘルスケア」の女性向けローションもセットの今がチャンス。
『taboo tattoo』
【プロジェクトページ】https://camp-fire.jp/projects/view/312273
Top image: © FEMMA