「春水堂」が「茶殻の再利用プロジェクト」を開始

飲食店生花店による業界を超えたサステイナブルな試みが始まった。

タピオカミルクティー発祥のお店として知られる台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」が、観葉植物専門店「REN」とコラボし、今後、RENで扱う植物すべてに春水堂の使用済み茶殻から作った腐葉土を混ぜ込むことが決まった。

このたびの取り組みは、春水堂の茶葉が無添加無香料である点と、それを再利用する意思への共感から2019年夏にプロジェクトがスタート。腐葉土にもっとも適した茶葉を決めるため、複数種の茶葉で腐葉土作りを繰り返した。

日本の春水堂では、2018年にCSR活動の一環として「タピオカミルクティー協会」を設立。過去には約1000人の会員に呼びかけ、表参道でのゴミ拾い活動茶殻の再利用などさまざまな取り組みを実施している。

どうしてもなくすことのできない廃棄ロスに対し、需要のある分野と協業することで新たな価値を生み出すという、まさに持続可能な試みといえるだろう。

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