伊藤園「茶殻のリサイクル」でつくる「マスクフレーム」
「お〜いお茶」でおなじみ「伊藤園」が、今月6日よりAmazonで「3D立体マスクフレーム」の販売を開始した。
お茶とマスク。どこに接点があるかといえば……。
お茶を製造する工程で発生するのが「茶殻」だ。肥料などにリサイクルされてきたこの茶殻を、身の回りの製品に有効活用しようと、同社が研究開発に取り組んでいる「茶殻リサイクルシステム」。
これまでにも茶殻をアップサイクルしたダンボールや枕、サンダル、折りたたみチェアなどリリースしてきたが、今回、石川樹脂工業株式会社と共同で開発したのが「茶殻入り3D立体快適マスクフレーム」というわけ。
原材料の一部に茶殻を使用することで、石油由来原料の削減にもつながるため、衛生的かつサステナブルで、環境にも配慮した商品。今回、女性や小顔の人向けの小型マスクフレームも同時にリリース。着け心地よく、息苦しさの解消も両立するという。
水洗いはもちろん、台所洗剤・漂白剤・次亜塩素酸・消毒用アルコールなどで洗浄することもでき、繰り返し使える。
ちなみにこの茶殻フレーム、マスクの中でほのかにお茶の香りが感じられるんだとか。ちょっと気になりません? 3個入りで481円(税込)。
©石川樹脂工業株式会社
©石川樹脂工業株式会社
『茶殻入り3D立体快適マスクフレーム』
Top image: © 石川樹脂工業株式会社