もうマフラーはいらない!「暖冬マスク」

コロナ禍のなかファッションアイテムになりつつあったマスクだが、今度は防寒対策アイテムとして広まるか。

発熱素材を使用したあったかマスク「3D抗菌暖冬マスク」が、応援購入サービス「Makuake」にて先行予約を受け付けている。

発熱の仕組みはというと、特殊繊維が汗などの水蒸気を吸収し、熱エネルギーへと変換。それによってマスクの温度を上昇させ、まるで顔だけストーブに当たっているかのような温かさを感じられるという。コレはもうマフラーがいらないかも。

適度に加湿しつつ、余分な水分は外に発散する放湿効果もあるので、肌荒れの原因になる乾燥マスク蒸れの軽減も期待できそうだ。

サイズは大人用と子どもの2サイズ展開、価格は1セット3枚入りで1280円(税込)〜

今年は厳しい寒さとなりそうだが、マスクをしている顔だけでもポカポカになって欲しいものだ。購入はコチラから。

©Makuake
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