サウナの聖地「しきじ」の娘が伝授!「効率よくキレイになれる入り方」

今やその名を全国にとどろかせている「サウナしきじ」。9月には初のオフィシャルブックが発売されるなど、特別な地位を確固たるものにしている。

この聖地を実家に持つのが笹野美紀恵さん。同じく9月に発売された著書『キレイをかなえる「しきじの娘」の速効サウナ美容』は、とくに女性サウナーに大好評。曰く、「忙しく毎日頑張っている女性に贈る究極のハウツー」が詰まっているとか。

笹野さーん!サウナ美容って、具体的にどうすればいいんですか!?

©2020 NEW STANDARD

「そもそも、私が言っているサウナ美容とは、“ズボラにキレイになれる方法”のことです。ただサウナに入るだけでもキレイになれますが、運動やエステの要素を加えて、さらに美容効果を高める。毎日忙しいなか、美顔器を使ったり、ヘッドスパに行ったりとコツコツ頑張るのってキツいじゃないですか(笑)。

内容は体を引き締める『ジムコース』とリラックスできる『エステコース』の2種類。どちらも簡単で、いつものサウナに少しプラスしてあげるだけ。

女性だけでなく男性にも試していただきたいので、ぜひチェックしてみてくださいね!」

【ジムコース】

「全身の血行がよくなるサウナだからこそ、軽いストレッチを組み合わせれば、もっと体を引き締められる。そんな発想から生まれたのが、サウナをジム代わりにしてしまうジムコースです。

まずはサウナに入る前にスクワットをしましょう。ポイントは2つ。肩幅くらいに足を開いて、おしりの穴をギュッと締めておこなうこと。

最初は無理せず10〜20回でOKです。私は年齢×3回を自分に課しています(笑)。スクワットをすると大きな筋肉が動いて脂肪が燃えやすくなるんですよ。汗のかきかたも劇的に変わります!

サウナ室ではあぐら体勢。そして、両手で脇をつかむようにしてゆっくり息を吐きながら、一番上の肋骨の下の筋肉を4本の指で中にぐっと入れ込む。次におへそあたりを、最後に子宮あたりを押し込みましょう。このとき、おしりの穴と膣はキュッと締めておきます。

かなり腹筋を使うので、本当に汗だくになりますよ。普通のサウナでかく汗が表面的なものだとしたら、内面的な汗がブワッと出てくる感覚。2種類の汗がかけて、さらに体を引き締める効果があるので、ぜひやってみてほしいです!

難しい、分からないという人は、呼吸を意識するだけでも大丈夫。胸を張ってあぐらをかき、ゆっくりと長く息を吐く。ふーーーーー!って全部吐き切るイメージ。吐き切ったらゆっくりと吸う。これだけでも変わります。

あ、スクワットやストレッチは、もちろん周囲への配慮を忘れずにお願いしますね!」

©2020 NEW STANDARD

【エステコース】

「ちょっとだけハードなジムコースに対して、エステコースは完全リラックスモード。

体を洗ってメイクを落とし、まずは5分(ちょっと体が温まってきたなと感じる程度)サウナ室に入りましょう。あくまでも毛穴を開かせることが目的なので、その後の水風呂はナシ。そのままシャワーへ。

毛穴を開かせてから鼻や頭皮を洗うと、汚れがよりキレイにとれます。そこからようやく1セット目がスタート。濡らしたタオルを髪に巻くと、熱から守るだけでなくトリートメント効果もアップします。

3セットを終えたら、締めに頭から炭酸水を浴びるのがおすすめ。毛細血管が刺激されるから、頭皮マッサージ要らず。本当に私のようなズボラな人にはもってこいですね(笑)」

Top image: © 2020 NEW STANDARD