サウナーをざわつかせた「2020年・至極のサウナ」5選

世は空前のサウナブーム。

今年もまた多くの注目施設が登場し、“ととのい”を愛する者たちをざわつかせた。その勢いは、衰えるどころか、凄みを増すばかりだ。

ここでは、今年オープンした(リニューアルを含む)最旬の5つの施設を紹介。中にはなかなかお目にかかれないであろう貴重な写真も含まれているのでぜひチェックを。

あ〜、サウナイキタイ。

奈良県の小さな村に誕生した
「とんでもないサウナ」

©ume, yamazoe

奈良県・山添村に誕生した、“ちょっと不自由なホテル”「ume, yamazoe」。敷地内にある、竹林に囲まれた自然と一体になれるサウナ小屋が「ume, sauna」だ。

瞑想に近い感覚を体験できるよう、室内にはあえて目線の高さに窓を設けない。ロウリュに使用するのは、村の名産「大和茶」。

アツアツのサウナ室から出たあとは、山添村の景色(タイミング次第では雲海も)を眺めながらの水風呂、外気浴。想像しただけでととのう……。

これぞ湘南!
プールサイドからリーチできるサウナ

© DDホールディングス

湘南ビーチカルチャーの発信基地として、ファッション、アート、音楽、フードの要素を融合したホテル「8HOTEL CHIGASAKI」が7月17日にオープン。

椰子の木陰が広がるプールとその周りを囲うようにフロントやサウナが配置されている。サウナへはプールサイドからそのままリーチできるのも便利。たっぷり汗をかいたあとは、プールサイドでチルしよう。

完全紹介制「シークレットサウナラウンジ」

©2020 NEW STANDARD

完全貸切。完全紹介制。住所非公開。

ラグジュアリーの物差しが変化しつつあるなかでも、依然として吸引力の変わらないスリーワードを引っ提げて、7月11日にグランドオープンした「RoofTop37」は、ルーフトップにバーを備えたシークレットサウナラウンジだ。

幸運にもこの贅沢なオープンエア空間にて一足先に“ととのう”機会に恵まれた『TABI LABO』が、店内の様子を徹底リポート。

「フィンランド式テントサウナ」を堪能!
埼玉の注目スポット

© 株式会社Wonder Wanderers

自然のなかで北欧的チルアウトを堪能できる施設「Nolla naguri(ノーラ名栗)」が、埼玉・飯能に8月1日オープン。

注目したいのは、フィンランド式テントサウナ「サウナクラブ」の開業。新しいアウトドアの楽しみ方としてアツい注目を浴びる「テントサウナ」を貸切で味わえる。

セルフロウリュ?言わずもがな、可能だ。

あの「日本一のサウナ」が
女性も楽しめるようになった!

© チームラボ

サウナを愛する者にはおなじみ、サウナ界のミシュラン「サウナシュラン2019」でグランプリに輝いた「御船山楽園ホテル らかんの湯(佐賀)」。

つい先日、女性大浴場にもセルフロウリュが楽しめるメディテーションサウナと水風呂が新設!これで男女ともに“サウナ、水風呂、外気浴”の一連の流れを楽しめるようになったというわけだ。

11月8日(日)までは、チームラボのアートとセットで楽しめる。

Top image: © チームラボ