コロナ禍だからこそ!「貸切サウナ5選」

一時と比較すると、サウナ施設にもたくさんの人が帰ってきた。各施設が徹底する感染防止対策の功績は決して小さくないが、リスクと付き合いながら楽しむほかないのが現状だ。

だからこそ、見知らぬ他人と3密空間で過ごさなくて済む「貸切サウナ」は心強い存在。家族で、友人同士で、ストレスなく楽しめる5つの施設を紹介しよう。

BBQ付き!破格の完全貸切サウナ

©有限会社アラキ商事

120℃の本格サウナや究極の水風呂を提供する「カプセルイン錦糸町」の屋上に、新たにルーフトップサウナ「SAUNA GARDEN錦糸町」がオープン。

フィンランド直輸入のストーブを設置したサウナコタ(サウナ小屋)のライトアップは、そのときの気分で自由に変更可能。セルフロウリュで火照った身体を、スカイツリーを眺めながらの水風呂でクールダウン。その後はリクライニングベッドやハンモックが待っている。

料金は最大5名3時間で2万円〜。BBQ食材やレンタル水着までついているから、相場的には破格と言っていい。

一棟貸しの宿泊施設「サウナスイートキャビン」

© 株式会社温泉道場

埼玉県入間郡の複合リゾート施設「BIO RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE」が提供する一棟貸しの宿泊施設「サウナスイートキャビン」。

北欧のサウナ小屋をイメージした施設は、木でしつらえた開放的な空間に、北欧の伝統的なイメージを継承するインテリアや家具が備え付けられる。

フィンランド式のプライベートサウナはもちろん、アウトドアダイニングでのグランピングディナーなど、贅沢なプライベートタイムが過ごせそうだ。

トレーラースタイルの「キャンプサウナ」

©富士急行株式会社

今年9月、山梨県富士河口湖町にある富士山一望のアウトドアリゾート「PICA Fujiyama」に「キャンプサウナ」がオープンした。

富士山麓の豊かな自然に調和し、アウトドアリゾートに相応しいスタイリッシュな外観のトレーラースタイルのサウナは、首都圏のアウトドアリゾートでは初登場。薪式のサウナヒーターを搭載しており“炎のゆらめき”を眺めながら心地よいサウナを楽しむことができる。

雄大な富士山を目の前に、贅沢な“ととのい”を味わえそうだ。

「フィンランド式テントサウナ」を堪能!

©Wonder Wanderers

今年8月、埼玉県飯能市にオープンした北欧文化に触れる体験型複合施設「Nolla naguri(ノーラ名栗)」。

フィンランド式テントサウナ「サウナクラブ」も開業され、新しいアウトドアの楽しみ方としてアツい注目を浴びるテントサウナを貸切で味わえる。

2021年春には、余白の時間を贅沢に過ごせるグランピングフィールドが開業されるなど今後も要注目。

完全紹介制「シークレットサウナラウンジ」

©2020 NEW STANDARD

完全貸切。完全紹介制。住所非公開。

ラグジュアリーの物差しが変化しつつあるなかでも、依然として吸引力の変わらないスリーワードを引っ提げて今夏オープンした「RoofTop37」は、ルーフトップにバーを備えたシークレットサウナラウンジだ。

BGMだってイケイケのガンガン。TVのない静かなサウナを好む人も少なくないが、ここは異世界。別物ととらえて、新感覚を思い切り楽しむのが正解だろう。

Top image: © 2020 NEW STANDARD