シャンプーの量り売りはじまる!「ユニリーバ」の循環型社会への取り組み

循環型社会に向け、プラスチックの使用量削減取り組む「ユニリーバ・ジャパン」が、その実現を加速する動きを見せている。

2021年4月7日(水)には、これまでリサイクルしにくいとされてきたフィルムパッケージの課題をクリアし、優れた品質を保持するPET単一素材によるフィルムパッケージを日本で初めて採用した「ラックス ルミニーク サシェセット 限定デザイン」を店舗限定で発売すると発表。

©ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社

『ラックス ルミニーク サシェセット 限定デザイン』
【内容量】20g
【価格】オープン価格
【発売日】2021年4月7日(水)店舗限定発売
(株式会社カインズ、 JR九州ドラッグイレブン株式会社、株式会社島忠、株式会社新生堂薬局、マツモトキヨシグループ、ディスカウントストア スーパー・キッドの一部店舗;五十音順)

また、今月から長野県佐久市において、日本初となる移動販売車を使った“量り売り”の実証実験をスタートしたことを発表。

資源として再生する(リサイクル)に加えて、繰り返し使う(リフィル&リユース)が重要と考え、インドネシア、英国、チリなどで同社が試験導入をスタートしてきたシャンプー洗剤を量り売りする新しいビジネスモデル「リフィルステーション」を、日本でも展開しようというのだ。

長野県でのシャンプーなどの量り売りを通じ、得られた効果の検証を行ったうえで全国展開も考えた具体的な計画をしていく。実現を狙うのは、消費者が量り売りにより、気軽に楽しく気が付けばエコにつながる買い物体験をできる機会の拡大。

世界規模の消費財メーカーによるこれからの社会に頼もしい取り組みが鋭意的に進められているようだ。

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