2021年、アップデートすべきは「水」かもしれない。
「水を飲む」という日常に欠かせない行動。その水に、少しこだわってみるのはいかがでしょうか。
鹿児島・霧島連山の天然水をそのままボトリングした「DECON」は、不足しがちなミネラルを補えて、しかも飲みやすい。
“ちょっといい水” にするだけで、体調も気分も今より心地よくなるかもしれません。
コップ1杯の水からはじまる
気持ちのいい朝。
朝起きてから水を飲むことには、たくさんのメリットがあるんです。
まず、寝ている間に失われた水分の補給。代謝を良くして、体内の余計なものを排出するデトックス効果もあるんだとか。さらに、水を飲むことで腸が活動をはじめて、目覚めが良くなるとも言われています。
1日の摂取目安量は1.2リットル。からだの60%を占めるのは水分です。病気になる・ならないだけではなくて、心とからだの、もっと広い意味でのウェルネスを意識するようになったからこそ、水だってからだが喜ぶものを選びたいですね。
だるい仕事疲れ。
それってじつは水不足かも
硬水、軟水、水素水、イオン水などなど。最近はコンビニでもいろいろな種類の水が手に入るようになりました。とくに、ここ最近注目なのが「シリカ水」です。
そもそもシリカとは、コラーゲンを生成するミネラルのひとつ。シリカ水を選ぶようになってから、髪の毛にツヤがでたり、爪が割れにくくなった、という声も聞きます。
オフィスや家で長時間を過ごしていると、つい忘れがちな水分補給。水分不足になると血の巡りが悪くなり、疲労や倦怠感の原因にもなるんだそう。
だから、意識的に、こまめに、心とからだが喜ぶ水分補給を。改めて言うとなんとも普通ですが、本当に大切なことなんです。
食事にも合う
飲みやすさが嬉しい!
DECONは、中硬水といって、鹿児島県と宮崎県に広がる霧島連山で採れた天然水。
口に残る後味やえぐみもなく、食事中も飲みやすいのは嬉しいですね。「ミネラルが多いと味がイマイチ」なんて思われがちですが、これは美味しい、ほんとに。
DECONは
部屋に “置きたくなる” 水
また、水をストックしている人も多いことでしょう。あれって結構、生活感でますよね。DECONはボトルのラベルもシンプルでおしゃれなんですが、段ボールもなかなかいい表情。むしろ見えるように置いておきたいくらい。縦置きでもサマになるデザインって、ちょっと新鮮です。
ちなみにブランドデザインを手がけているのは、建築家の半田悠人さんが代表を勤めるデリシャスカンパニー。グラフィックデザインや美術での課題解決を得意とする彼らならではの、新しい “暮らしの提案” を感じます。
毎日「DECON」を飲んでる自分……なんだかいい気分になりませんか?
あなたの家にも
DECON、置いてみる?
さて、気になるお値段ですが、1本あたり190円(定期購入なら150円)。いつもの水よりちょっと高いかもしれませんが、からだも生活の質もぐうんと上がるかもしれないって思ったら試してみるのはありかも。
ひょっとして、DECONを飲み続けることが、健康への近道なのかもしれませんよ。