サニタリーランジェリー「K+1%」から、日本の伝統色を使った「サスティナブルコレクション」が登場
サニタリーランジェリーブランド「K+1%」から新作がお目見え。
今回は、持続可能な方法で原料を調達していることから、“エコロジカルな素材”と定評がある再生繊維の「テンセル」を使用。
モチモチとしてなめらかな着心地。吸水性や抗菌作用にもすぐれた、環境とお肌どちらにもやさしい「サスティナブルコレクション」となっている。
©株式会社114
カラーは、日本の伝統色4種類での展開。
黄緑色のような「鶸(ひわ)」、赤紫色に近い「撫子(なでしこ)」、緑味のある青色をした「秘色(ひそく)」、黄褐色の「胡桃(くるみ)」という、上品で可愛いらしいラインナップだ。
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ブラジャーのフォルムは「カクシュール」の1タイプで、ショーツは「サニタリー」に加えて「ブラジリアン」と「タンガ」の3タイプが用意。
生理の日も、そうじゃない日も、いつだって“KireiとKawaiiに+1%”してくれる。
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現在、公式オンラインショップで販売中。詳しくはそちらからチェックしてみて。
なお、4月14日〜20日に「京都伊勢丹」でポップアップショップが開催予定だ。
『K+1%』
【公式オンラインショップ】https://www.kplus1percent.com/
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