リモートワーク女性の孤独を癒やす「同僚タイム」が話題!
新型コロナウイルスの影響により、在宅勤務でほとんどオフィスに行かない人が急増中。なかにはフリーランスで、普段、人と話すことがほとんどないという人も......。
「一人ぼっちって、なんだか仕事がはかどらないかも」
そんな孤独との闘いと日々向き合っている、女性のためのオンラインコミュニティ「同僚タイム」が4月から本格的にスタート!
これは、自分らしい生き方を見出し、持続可能な女性の働き方を応援するオンラインコミュニティ「womomラボ」による、テレワークやフリーランスとして働く女性のために、オンライン上での“朝礼”と“終礼”を通して、孤独感の解消やモチベーションの向上につなげるサービス。
始まりは、同コミュニティメンバーからの「やりたいこと、やらなければならないことは山ほどあるのに、なかなか一人だと進まない」という声。また、“雑談”や“情報交換”をしたい人が増えているという問題もサービス開始のきっかけになったとのこと。
「同僚タイム」には3つの魅力的な特徴がある。
①“動かさる”ナッジ理論
「womomラボ」代表である齋藤貴子氏の出身、北海道の方言“動かさる”は、自然と動いてしまうという意味があり、ナッジ理論は背中をそっと押すような小さなきっかけによって人間の行動がいい方向に変わることを指す理論。②“オープン”&“クローズ”なコミュニティ環境
顔なじみのメンバーと、常に入れ替わりのある新メンバーが混在する環境。③それぞれの専門性に特化した日替わりパーソナリティ
朝礼、終礼は異なるパーソナリティが日替わりで担当。それぞれ違った専門性を持つため、新鮮で多角的な視点を得ることができる。
月額500円とワンコインで参加できるのも魅力的。
同僚タイムのみの参加はもちろん、もっと「womomラボ」の活動に参加したいという人は会員になってみるのもおすすめ。参加はコチラから。
『womomラボ』
【公式サイト】https://womom.jp/