中山道・奈良井宿の魅力を味わう新ホテル「BYAKU Narai」が今夏8/4開業

中山道の宿場町・奈良井宿(長野県塩尻市)に、約200年前の伝統的な古民家を改修して誕生するホテル「BYAKU Narai(ビャクナライ)」が今夏8月4日(水)に開業する。

所在地である奈良井宿では、古くから残された建造物などを改修してホテルやレストラン、温浴施設などの6業態で構成された⼩規模複合施設として利活用するプロジェクトが進行中。

これに参画、企画プロデュースする企業「株式会社47PLANNING」が手掛ける新ホテルブランド「BYAKU」の第1号が今回のホテルとなる。

©株式会社47PLANNING

複数の建物から成る客室は、全12部屋を用意。かつて酒蔵だった「歳吉屋(トシヨシヤ)」や、曲物職人が暮らしていた「上原屋(ウエハラヤ)」など、⽤途も間取りも異なる個性的で多様な空間。

拠点が点在する“分散型ホテル”の仕組みで、奈良井宿の町をまるごと愉しみ、地域との密接なつながりを感じられるようなコミュニティの形成を図るそうだ。

©株式会社47PLANNING
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ホテルのブランド名には、「地域に眠る百の体験をお客様に届け、百年前の建築を未来に遺す宿」という想いが込められているそうで、第1号の「BYAKU Narai」では一般的なホテル客室とは一線を画した、古民家ならではのユニークな宿泊体験を提供していく。

宿泊予約については、開業に先立ち先月27日から受付をブランドのオフィシャルサイトですでに開始。

©株式会社47PLANNING
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このほか敷地内には、1793年創業の造り酒屋「杉の森酒造」の蔵を改修したバーや、メニュー開発に東京のレストラン「傳(デン)」の⻑⾕川在佑⽒を起用したレストラン温浴施設酒蔵ギャラリーも新設される奈良井宿。

中山道を行く、現代版の街道旅。そんな新たな体験が待つ新スポットとなるだろう。

©株式会社47PLANNING

BYAKU Narai
【開業日】2021年8月4日(水)
【所在地】歳吉屋(長野県塩尻市奈良井551)、上原屋(長野県塩尻市奈良井607)
【客室】歳吉屋(8部屋)/上原屋(4部屋)
【参考価格】1部屋2名利用 1名1泊2食付き 4万円(税込)〜

Top image: © 株式会社47PLANNING
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