どんぶらこ。流れてきたのは、「バーバリー」の鞄でした

近年、海外ではプロモーション企画の大規模化が顕著だ。

イギリスでは「日産」が巨大な3Dディスプレイを活かして新車発表会を実施、ドイツでは「マクドナルド」が湯気の出るビルボードで商品訴求を展開したり。その手法はじつにさまざま。

そんななか、ラグジュアリーブランド「バーバリー」もが、特大規模のプロモをしかけてきた。まずは、以下の動画をチェック!

© burberry/Instagram

大きいって、こういうこと(笑)。

ロンドンのテムズ川をたゆたうコチラは、デザイナーのリカルド・ティッシによる新作「オリンピアバッグ」のプロモーション。

The Journey of Olympia」というプロジェクトで、何十、いや何百倍へと拡大された「オリンピア」の彫刻が、世界各国のランドスケープを占拠する......というものらしい。

たしかに、川からこんなものが流れてきたら度肝を抜かれることは想像できる。『桃太郎』の昔話みたく「パッカーン!」と開いたら、何が出てくるんだろう?

ちなみにこちらの彫刻、バッグ本体とハンドル部分に分けてつくられていて、分離させることでトラックによる運搬が可能なんだとか。

ロンドンのほかドバイでも実施するらしい。

やっぱり……大きい。ドバイのスカイラインに引けを取らない存在感だ。

「水と砂を横断して設置されるこれらの彫刻は、バーバリーの未来のヘリテージを象徴します。モダンクラフトと限界を押し広げる美の融合」

と「バーバリー」。

なるほど。と納得できるかはさておき、その規模感に圧倒される。プロモーションとしても耳目を集めるという意味では、成功と言えるはず。

これを機に、ブランドのシグネチャーアイテムが続々と巨大彫刻化していったなら……街なかに巨大なルックが完成するのも見てみたいものだ。

Top image: © Sandor Szmutko/Shutterstock.com
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。