「日本ハム」が本気出した!6種のお肉でおつまみの枠を越える新感覚ジャーキー
お酒のおつまみという印象が強いジャーキー。これ、頭につくのが「ビーフ」って固定概念をもっていない?
このジャーキーに革命を起こさんと、食品加工大手「日本ハム」から新たな提案。新感覚ジャーキー「DRY MEATS」を応援購入サービス「Makuake」で2月7日から販売している。
素材はビーフのほかに、ポーク、チキン、ラム、マトン、合鴨と6種類を用意。これら肉のラインナップに合わせた製法と、旨みを最大限に引き立たせるそれぞれのフレーバーを採用。
©Makuake
定番のビーフには、ソルト&ペッパー。サラダ感覚もあるチキンには、レモンペッパー。ジャーキーには珍しいラムはエスニックなBBQスパイス味を選び、マトンには芳醇なコクを引きたてる香辛料も効いたクミンソルトといった具合。
こだわりの「世界のお肉や、その旨みを引き出すこと」は、食肉加工での研鑽を続けてきた「日本ハム」の得意技。さすが!と思わせる、噛むほどに肉本来の味わいが口に広がる贅沢な味わいに仕上げている。
©Makuake
常温保存可能で持ち運びやすいサイズとシンプルでスタイリッシュなデザインでパッケージ。
オフィスやリモートワーク中の間食だったり、山登りやスポーツ後の軽食など、さまざまな場面で新しいジャーキーの楽しみ方を提案する「DRY MEATS」。
これまでのイメージを転換し、180度違うものに仕上げることを目指したこのジャーキーが、ジャンクなおつまみという概念をリファインしてくれそうだ。
『新感覚ジャーキー「DRY MEATS」』
【Makuakeプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/drymeats/
【販売期間】
~2022年3月14日(月)まで
Top image: © Makuake