もっと「Tシャツ」で遊びたい!
遊びゴコロあるTシャツ、着てますか?
デザイン性に長けたもの、機能性バツグンなもの、Tシャツに求められる要素は多々ありますが、「ユニークネス」だって大事。
シンプルな無地もいいけれど、イラストのインパクトやロゴのメッセージ性、そういった“主張”するTシャツに袖を通すことで、自分らしさを表現してみてもいいんじゃない?
ということで、ここではTABI LABOが独断と偏見でユニークな「T」をセレクトしてみました。こういうの、どう?
着るたびに「違うデザイン」が楽しめる!
白地に黒枠のスクエアという至極シンプルに映る、デザインスタジオ「March」のTシャツ「Cotton Twitter」。ところがこれ、“あるモノ”が加わった瞬間、着るたびにデザインが変わる、そんな一着に変身します。
それが、チョーク。
スクエア部分は書き込める素材でできており、黒板のようにチョークで自由に文字や絵を描いて楽しめるという仕様。ちなみに、洗濯するまで書いたものはちゃんと残ってくれるそうですよ。
あの「サラダパン」Tシャツを見つけた!
滋賀県の老舗パン「つるやパン」が生み出した、ローカルフードの「サラダパン」。
え、ご存知ないって?
サラダと名乗りながら、中身は「たくあん」というアレです。滋賀県民が熱愛する定番パンをロゴもカラーもそのままにTシャツにしちゃいました。これはこれで、かなりイケてるでしょ?
視力検査の“アレ”?
千駄木にあるカフェ「CIBI TOKYO」のショップT。
パッと見、アルファベットのワンポイントですが……どことなく“アレ”に見えてきませんか?
そうそう、視力検査のときのあのCマーク(ランドルト環)。
いうまでもなくCIBIの「C」なんですけど、書体も色合いもゴキゲン。今のシーズンにぴったりな爽やかさがありますよね。さりげなさもイイ!
お洒落なだけじゃ、ツマラナイ
もう、多くを語る必要はありませんよね。そう、「TENGA」のアパレル。
ふざけているようで、いやいや。みんなの愛と自由のためのTシャツです(笑)。プレジャーグッズだけでなく、こういうところも抜かりないのがTENGA。カラバリも豊富なんです。
オンライン会議での着用をおすすめしまーす!
蚊が嫌う「Tシャツ」
最後は機能性重視の一着。
こちら、代々木上原「タテイスカンナ」で毎年大好評の「Anti-mosquito Tee」。アウトドアシーンにあれば重宝すること間違いなし!な、夏の定番です。
このTシャツ、蚊が嫌うと言われている青森ヒバから抽出したヒノキチオールとレモンユーカリ成分を定着させていて、約50回の洗濯までその効果は持続するというスグレモノ。
正直、何枚あっても嬉しいヤツです。