からだにやさしいを考えて……卵の殻が生んだハミガキ。

人生100年時代。毎日する習慣に「からだにもやさしく、環境にもやさしい」を込めて……。

そんな想いから誕生したのがハミガキ、「whitemo(ホワイティモ)」。

©Makuake

従来製品に使われるような貝殻をはじめとした鉱物由来のアパタイト(ハミガキ成分)は、貝殻に含まれる硫酸塩や焼成時による不純物の混入、産地(海水成分)による微量成分の変化といった問題があるという。

その点をクリアしようと、年間25万トンも捨てられている卵の殻を再利用して生体親和性の高い“天然の卵殻アパタイト”の配合に成功したのが「whitemo」だ。

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天然の卵殻アパタイトは、生体親和性が高い特徴を持っている。また、高い吸着性を持ち、歯を傷つけにくく、汚れを優しく除去する働きもする。

ほかにポリリン酸Naやメタリン酸Naといった歯を白くする虫歯予防成分もW配合。また、口内環境を綺麗にケアするために、ビフィズス菌とコラーゲンを配合し、お口の中の浄化に作用してくれる。

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どれも日々の暮らしで口のなかに入れるものであり、多少は身体に吸収されてしまうという性質を考えて、やさしい成分を入れるよう配慮したという。

さらに、からだへの負担を考えて刺激的だったり口に入れるのに疑問に感じたりするような9つの成分を不使用にしているのにも注目だろう。

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日常使いで意味があること、歯を白く自然に保てること、虫歯になりにくいようにケアできること、口内を清潔に保てること。

これらを大切して”口内に負担が少なく、歯の将来をしっかり考えた”ハミガキ「whitemo」だが、入手できる応援購入サービス「Makuake」でのプロジェクト期間は今月27日(月)までとあとわずかなのでご注意を。

『天然の卵殻アパタイト配合のハミガキ「whitemo」』
【Makuakeプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/whitemo/

Top image: © Makuake
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