日本の四季をイタリアの伝統食材で。「グッチ」のタブレットチョコをぜひお試しあれ

日本の四季をイタリアの伝統的な食材で表現したタブレットチョコレートが、「グッチ」が展開する「グッチ オステリア トウキョウ」からお目見え。

4月1日（土）より、レストラン内および公式ウェブサイトにて販売されている。

アラン・デュカスやレネ・レゼピをはじめ世界的なシェフの下で経験を積み、現在は同レストランでヘッドシェフを務めるアントニオ・イアコヴィエッロが手がけた「グッチ オステリア トウキョウ タブレットチョコレート」。

多彩な表情を見せながら移り行く春夏秋冬それぞれをイメージした4つのフレーバーがボックスセットに。

春は、桜をイメージしてドライフランボワーズを練り込んだホワイトチョコレートに、スター&アイのモチーフをデザイン。

夏は、“緑の宝石”ともいわれる希少なシチリア島ブロンテ産のローストピスタチオで陽気なムードを演出したホワイトチョコレートに、パイナップルモチーフをあしらった。

秋は、この時期ヘーゼルナッツの収穫シーズンを迎えるアントニオの故郷・ベネベントでの思い出を、ナッツとチョコレートを混ぜたジャンドゥーヤなどで表現。草花や蝶が舞うハーバリウムプリントも合間って、どこか情緒的な仕上がりだ。

そして冬は、ミルクチョコレートとホワイトチョコレートでやさしく上品な甘さが特徴的。ブラウンのモダンな装飾が彩りを加える。

豊かな味わいとともに、美しいパターンで視覚も楽しませてくれる贅沢なチョコレートは、特別なギフトのアイデアとして覚えておくといいかも。

『グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ』

【公式ウェブサイト】https://www.gucciosteria.com/ja/tokyo