日本初「CBD配合低アルコール飲料」は、”ととのいの先”へと誘ってくれるのか?
近年、盛り上がりを見せるサウナ。
灼熱のサウナから水風呂に浸かり、チェアに寝そべり外気浴。やがて訪れる「ととのい」の瞬間を求めて、人々はサウナへと通い詰める。
では、その「ととのい」の状態に近い気分をサウナなしで楽しむことができるとしたら……いかがだろう?
それが、日本初CBD配合低アルコール飲料「BECHILL」を飲むことで、あの“境地”を体験できるらしい。
手掛けたのは「今までにない価値で固定観念を破壊し、チルな社会を創る」をミッションに掲げる「C-position株式会社」。
テクノロジーの発達より急速に変化し続け、生活を豊かにしてくれる反面、ストレスも増加している現代社会。だからこそ、自分らしくいられる空間・時間をつくるためのチルが必要だと同社は考える。
そこで、注目したのがアメリカや欧州を中心に爆発的な人気を見せるCBDだ。アスリートやビジネスパーソン、多忙なエグゼクティブ層を中心に愛用され、近年はCBD配合のプロダクトも増えてきている。
ご存知のようにCBDとはカンナビジオールの略称。大麻から抽出されるカンナビノイドという成分のひとつだが、「BECHILL」は厳格な検査を通過した原料のみを使用しており、成分証明書でもその安全性を示している。
CBD =「飲むサウナ」
同社はそんなCBDとアルコールを組み合わせることで、「上質なチル」を届けられるのではないかと考え、酒造会社の協力のも、商品化までたどり着いた。
使用シーンはいくつか考えられるが、なかでも筆者が注目した2つをご紹介。
サウナてととのう。そして、『ととのい』の向こう側へ
サウナでととのい、その後に飲む「BECHILL」はとろけるような時間を演出してくれるでしょう。
家でとろけるような、リラックスタイムを。
リモートワークや仕事終わり、休日にゆっくり家飲みする時、忙しく働く自分にお疲れ様の1杯を。「BECHILL」を飲んで、日常を忘れ、時分だけの時間に没入してみては。
サウナへ行かずとも、飲めば「ととのい」に近い状態に!? ということは、サウナの後なら「ととのい」のその先へと誘ってくれるかもしれない……。
サウナを愛する筆者をはじめ、惹かれる人は少なくないはず。「試しに1本」という方はぜひ、公式ページへ。