「学び」でしか超えられない「仕事の壁」にぶつかったら......
「成長には、学びが不可欠」──。社会人にとっての“学びの重要性”が叫ばれる今、「何を今さら」と感じるかもしれませんが、さて......あなたは、日々、学べていますか?
もしも自信をもって「学べている」と答えられない、または普段の仕事のなかで「自分、成長できているかも」と感じたいなら、まずはここから、第一歩を。
「目の前の壁を突破する」ための学び
仕事は壁の連続です。
デイリータスクをそつなくこなせるスキルが身に付いたと思ったら、次から次へと新たな壁や課題が目の前に......。その対処方法はじつにさまざまですが、自らの新たな学びから目の前の壁を自身のチカラで突破できたとしたら?
2006年の開学以来、15年以上にわたって社会人に学びの機会を提供してきた「グロービス経営大学院」なら、それを実現させてくれるかもしれません。
ビジネスの第一線で活躍する現役のビジネスリーダーたちが、豊富な経験と各専門分野における深い知見、そして鍛え抜かれたティーチングスキルであなたの実践力を育成。また、それぞれの経験や背景をもとに、学びや仕事に対するマインドセットの確立もサポートしてくれるフレンドリーな教員が多いことも大きな特徴といえるでしょう。
「自らの学びで、この壁を越えたい」──。そう感じているなら、まずは「グロービス経営大学院」の学びを実際に体感できる「入試説明会&体験クラス」へ。
「キャリアを切り開く」ための学び
「卒業後のキャリアの変化は?」
ポジティブな変化 93.2%
「年収の変化(入学時→現在)は?」
増加した 71.8%
「これからの人生における寄与」
人生の選択肢が増えた 98.1%
これらは「グロービス経営大学院」が卒業生1788名を対象に、卒業後のキャリアの変化について実施したアンケートの結果です。
キャリアを開拓するためには「知識」だけでは不十分であることは、多くの社会人が実感しているはず。重要なのは「知識」を得ながら「思考」を深め、実際の仕事で成果を出すための「実践力」を身に付けることです。
「グロービス経営大学院」では、学びのサイクルを4つのステップに分けて実施しています。
①知識をインプットする
②知識を使いアウトプットする
③アウトプットに対し他者からフィードバックを受ける
④フィードバックを踏まえて、自分の思考を改善する
このステップによって得られたビジネスの実践力が、多くの卒業生たちのその後のキャリアに好影響を与えたといえるでしょう。
そもそも「キャリア」とは企業内での昇格や昇給だけを指す言葉ではありません。
厚生労働省が発表した報告書によると「関連した職務の連鎖」「時間的持続性ないし継続性を持った概念」と定義されています。
つまり、キャリアとは長く続く人生そのもの。
仕事のキャリアを切り開き、今後の長い人生を充実させたいなら「グロービス経営大学院」の「入試説明会&体験クラス」へ。
「AI時代・人生100年時代」に必要な学び
「経営学を教えるのではなく、社会の創造と変革をリードできる人材を育成したい」──。
これは「グロービス経営大学院」が大切にしている教育スタンス。
説明会では、AI時代・人生100年時代において、新時代のリーダーとして意識しておきたいことや、成果につながる実践力の重要性について伝えています。
さらには「グロービス経営大学院」独自のカリキュラムや実践的な学び方をはじめ、志を育むための仕組みやメリットなども解説。
これまでの「入試説明会&体験クラス」の参加者からは......
自分がなんとなく感じていた危機感と、
グロービスへの期待をクリアにできた
「実務に役立つ」「受講しやすい」という点がとても魅力的に感じた
......といった声も。
「グロービス経営大学院」の「入試説明会&体験クラス」はまさに、新時代に活躍するビジネスパーソンにとって、未来を切り開くきっかけになるイベントといえそうです。
人気授業の体験クラスでは、ビジネスの第一線で活躍する実務家教員や多様なバックグラウンドを持つ当日参加者とのディスカッションを通じて、実際の授業の一端を疑似体験できるとのこと。
・ほかのMBAとグロービスのMBAは何がちがうのか?
・グロービスの実践性を重視した授業とは?
・グロービスにはどんな学生が集まっているのか?
そんな疑問を抱いている方は「グロービス経営大学院」の特徴や魅力を知ることのできる「入試説明会&体験クラス」へ。