人生の節目に「熊野古道」を歩いてみない?

三重県、奈良県、和歌山県、そして大阪府にまたがり、熊野三山へと通じる「熊野古道」。

日本古来の宗教・歴史・文化を感じられる場所として毎年多くの観光客が訪れ、数日間かけて古道を歩いて熊野三山を参拝する“巡礼”をおこなう人も。

そんな古道を巡る2泊3日のツアーが実施されている。ターゲットとなるのは離婚や死別などにより、直近で別れを経験した人、そして、定年退職や子どもの独立を迎えセカンドライフを送る人たち。

©株式会社日本ユニスト
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人生の節目を迎えた人々に対して、「熊野古道を巡礼することで自分自身と向き合い、考えを深められるのではないか」との考えから同ツアーは始まった。

ツアー初日は滝尻王子から高原までのコース。歩行距離は3.9kmで、神社の裏手からいきなり急な坂が始まり、狭い岩の間を潜り抜ける「胎内くぐり」などを体験できる。

2日目は高原から近露の10km。初日の倍以上の距離だが、急な上り坂と平坦な道が組み合わさった道が続きほどよいトレッキング気分を堪能。

そして、最終日は路線バスで発心門王子まで移動し、そこから熊野本宮大社までの道を歩く。ゆるやかな下り坂が続き、古道らしい苔むした石畳の道が連なる人気コースだ。

食事と宿もツアーに含まれ、宿泊先も大自然の中でストレスをリセットできる「SEN.RETREAT」と、人生の再出発にはうってつけの内容。ツアー価格は税込3万3000円。

ツアー概要

【日程】2024年1月20日(土)~22日(月)
【参加費】1人3万3000円(税込)
【対象者】以下のいずれかに当てはまる方(年齢制限なし)
・離婚や死別など、数年以内に別れを経験した方
・定年退職や子どもの独立を迎え、セカンドライフを送る方
【募集組数】5組(1グループ2人まで)
【締め切り】2024年1月10日(水)
【応募フォーム】https://forms.gle/gSwKbrzJGbaK8sGh9

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