20~40代のスポーツ費用は平均9.6万円、4割がサブスクなど見えない固定費に課題
Song合同会社が、20代から40代の男女300人を対象に「年間スポーツ費用」に関する調査を実施。
運動習慣を持つ層の年間支出は平均96,000円で、年代や活動タイプによって大きな差があることが明らかになった。
また、サブスクリプションサービスの課金状況など、「見えない固定費」が家計を圧迫している実態も浮き彫りになっている。
年代と活動タイプで異なる支出額
調査結果によると、年間スポーツ支出の全体平均は96,000円だが、中央値は72,000円とやや低い。
年代別では、20代が平均82,000円であるのに対し、40代は108,000円と年齢とともに支出が増える傾向が見られた。
活動タイプ別では、ジムやスタジオに通う層が平均110,000円と最も高く、ランニングやサイクリングを行う層は68,000円と比較的低コストで活動していることがわかった。

© Song合同会社

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見えない固定費とコスト最適化の重要性
費目別の内訳では、会費が全体の36%を占め、次いでウェアやギアが20%となっている。
注目すべきは、全体の42%が「使っていない月も課金されている」と回答しており、サブスク型サービスや年会費の管理不足が課題となっている点。
解約や乗り換えの頻度も低く、無駄な出費が発生しているケースが少なくないようだ。

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一方で、家族割や福利厚生の利用、中古ギアの活用などでコストを削減できる可能性も示唆された。
来年の投資意向については、「増やす」または「維持」と回答した人が8割を占めており、健康への投資意欲は依然として高いことがうかがえる。
調査概要
発信主体
Song合同会社
調査対象
20〜40代全国男女(直近12か月にスポーツ/フィットネス関連の支出がある人)
有効回答数
300人
調査方法
インターネット調査
調査期間
2025年12月1日〜10日
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