大人になって、感じ方が変わった7つのこと。
にがくて、とてもじゃないけど飲めなかったブラックコーヒーが、いつの間にか手放せなくなっていたり。誰かが作ってくれたというだけで、ごはんがものすごく美味しく感じたり。
大人になるって、きっとこういうこと。
01.
季節の感じ方
学生の頃
春:新しいはじまり! 冬:冬休み! 夏:夏休み!
社会人になると
春:デスクワーク 冬:デスクワーク 夏:デスクワーク
02.
コーヒーとの距離感
5歳の頃
「にがっ!」
15歳の頃
「勉強するときはやっぱり、モカフラペチーノにフレーバーシロップよね!」
25歳になると
コーヒーに支配されている
03.
怖いもの
子どもの頃
ただの影がお化けに見える。
大人になると
Facebook「ほら、お前の高校の同級生はこんなに成功してるんだぜ」
請求書「そろそろ払えよ」
未来の自分「私は40年後のあなたよ」
04.
食べ物へのこだわり
子どもの頃
「こんなの食べられない!だってマッシュドポテトと豆がくっついてるんだもの」
大人になると
「誰かが作ってくれたってのに文句を言うなんて。こんなにおいしいのに…」
05.
一生懸命やったって
子どもの頃
私「課題、早めに終わったのよ!」
先生「すごいわね、遊びに行っておいで」
私「やったー!」
大人になると
私「仕事を早めに終えました!」
上司「素晴らしい、ほらもっと仕事をしなさい」
私「えぇ…」
06.
クリスマスへの期待
子どもの頃
「靴下? ダサっ。まぁいいけど」
大人になると
「素敵な靴下!最高のクリスマスだわ!」
07.
夢のマイホーム
5歳の頃「お城に住みたい!」
15歳の頃「インテリア? 誰が気にするの?」
25歳になると「IKEA最強」