在宅ワークの“実務接続”を支援。TPS(チームビジネスプロフェッショナル養成スクール)が情報メディア公開

在宅ワークや副業への関心が高まる一方、「学んでも収入につながらない」という課題を指摘する声は少なくない。

こうした状況を背景に、チームビジネスプロフェッショナル養成スクール(TPS)は2026年3月1日、在宅ワーク志向の層に向けたオウンドメディアを公開した。

同メディアでは、未経験者がスキル習得から案件獲得へ進むまでのプロセスや、副業から本業化へ移行した事例を体系的に整理して紹介する。

検索を通じて誰でもアクセスできる形で公開することで、在宅ワークに関心を持つ人が具体的な働き方を描ける情報基盤の構築を目指すという。

学習から仕事へつなぐプロセスを整理

近年、在宅ワーク関連の学習コンテンツは急速に増えているが、学習後にどのように仕事へ結びつけるのかという実務的な道筋は十分に共有されていないとされる。

TPSはこれまで、受講生が実際の案件に参加する仕組みやフィードバック体制を整え、学習から実務への移行を支援してきた。

今回のメディアでは、そうした実践の過程で蓄積されたノウハウや事例を整理し、「なぜその働き方が成立するのか」という仕組みの部分まで解説する構成となっている。

単なるノウハウ記事ではなく、実務に接続するためのモデルを提示することが目的だという。

独自通知システムで継続的な情報接点

新メディアでは独自の「NARUKAMI通知システム」も導入された。

SNSやメッセージアプリはアルゴリズム変更の影響を受けやすく、情報が安定して届かない場合もあると指摘される。

NARUKAMIでは登録ユーザーへのダイレクト通知やカテゴリ別受信設定などを備え、必要な情報を選択的に受け取れる仕組みを構築。

外部プラットフォームへの依存を減らし、長期的に活用できる情報接点の確保を狙う。

副業から本業化までの事例を継続公開

TPSは「好きな場所・時間・得意分野を生かして収入を得る働き方」を掲げる実践型スクールで、案件参加やコミュニティ支援などを通じて受講生の自立を支援している。

主宰する土岐あいは、WEB制作やSNS運用支援などの分野で多数のプロジェクトを手がけてきた経営者でもある。

同メディアでは今後、在宅ワークで案件を獲得するまでの具体的なプロセスや、副業から本業化へ移行したケースなどを継続的に公開していく予定だという。

教育と収入を結びつける仕組みを可視化することで、在宅ワークという働き方の再現性を高める狙いがあるのかもしれない。

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