【旅行にピッタリ】「使った金額と思い出」が一緒に残せるカメラアプリが登場!
とっても雰囲気のあるオシャレな画像、でも気になるのは、その上に書いてあるお値段――じつはコレ、この12月12日(金)にリリースされたばかりのCASIOの無料アプリ「レジカメ」で撮影した画像だ。
「レジカメ」では、撮影した画像に値段やコメント、位置情報などを登録して記録できる。いわゆる家計簿アプリとは違い、「節約のため」ではなく、「買ってよかった」「うれしかった」という体験や思い出を価格と一緒に記録できるのが特徴だ。
旅先で購入したものや食べたものをもっと違うかたちで残しておきたい・・・。そんな人にピッタリな「レジカメ」の楽しい使い方を紹介していこう。
01.
海外で購入した
グラスをパチリ!
£43
値段だって思い出のうち
ショッピングは海外旅行の大きな楽しみのひとつ。ただ買ったものを撮影するんじゃなくて、価格までを入れられることで、「買い物をした」という体験ぜんぶが記録できる。為替変換機能(15通貨に対応)が、自動的にリアルタイムレートの日本円を表示してくれるのもうれしい!
※ボタンをクリックすると、App Storeのページがひらきます。
02.
蚤の市で買った
クッションカバー
€16
友達に買い物上手をアピール!
例えば、蚤の市やガレージセールで購入したものなんかは、値段交渉だっていい思い出。画像に値段を入れることで、その記憶がより鮮明に!
画像をTwitterやFacebookなどのSNSにアップすれば、買い物上手を仲間にアピールすることも。「えっ、コレってこんな安いの?」なんてコメントをもらうなど、コミュニケーションのきっかけとしても◎。
03.
ハワイで食べた
パンケーキ!
$12.75
自分だけのグルメマップを作成できる!
レストランでの食事を値段や位置情報と一緒に残しておくのも「レジカメ」の活用法のひとつ。カテゴリー分けもできるので、ログをためることで、自分だけのグルメマップが完成!
位置情報と一緒にSNSにアップすれば、オススメのお店とメニュー、そして値段を友達とシェアすることも可能だ。
04.
仲良くなった友達や
出会った風景
$0
お金では買えない思い出も!
「レジカメ」の裏技的機能がこの「0円表示」。友達と一緒に撮影した画像や旅先での風景など、値段をつけることのできない思い出を記録しておくのにピッタリ。「0円表示」が入ることで、より特別な画像に!
※ボタンをクリックすると、App Storeのページがひらきます。
旅先だけじゃもったいない!
日常でもこんなに楽しめちゃう
ここまで紹介したように「レジカメ」は海外旅行で使えるアプリだけど、もちろん普段使いだってオススメだ。
コレクションしているものや、こだわって購入した趣味の品、大人買いしたものなど、日常の買い物を記録することで、支出を楽しい思い出に変換できる。それが、「レジカメ」の最大の魅力なのだ。
※ボタンをクリックすると、App Storeのページがひらきます。
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