WELL-BEING
捨て犬と、恋に傷ついた女性の「二人五脚」ものがたり
これは、ハスキー犬・Kyroと、その飼い主で写真家・Amanda Trompさんの“二人五脚”ものがたり。傷つけられたふたりが、助け合うことで辛い過去を乗...2017/06/09
ITEM
お飾りじゃない「キーツール」。
僕にとってキーツールは、すごく役立つものっていうよりも、賑やかしの要素が強い。キーホルダーと同じようなポジションだと思ってる。だけど、〈NITE IZE(...2018/03/15
ITEM
人によっては「完璧なキーリング」。
真鍮のワイヤーを曲げて、キャップを付けただけ。だけど、カギをつけるアクセサリーに劇的な機能やブランドの記号を求めてない自分にとっては、完璧です。2017/11/24
ACTIVITY
お肉を使わない「代用ジャーキー」でも、ビールを美味しく飲める?
ミミガーや豚皮のおつまみのようにも見えるこのビジュアル。これが今、アメリカで密かなブームを呼んでいるお肉を使わないジャーキー。代用するのは、100%ココナ...2017/03/14
ITEM
カチッと押せる「キー型はんこ」がクセになりそう
よく考えてみると、私たちは、一年で何度はんこを押すだろう?たとえば、サラリーマンは見積書や承認時など、それなりに押す機会はありそう。じゃあ、主婦はどう?パ...2017/01/30
ITEM
11月1日の「犬の日」に注目すべき犬グッズはこれ!
11月1日は「ワン・ワン・ワン」で“犬の日”。自身も犬好きという今大人気の現代美術作家・加賀美健(かがみけん)さんが描き下ろした「アダム エ ロペ ル マ...2019/11/01
CULTURE
約340年前につくられた「ドアロック」には、謎解きのような楽しさが詰まっていた
ネットやAIが急激に発達している現代では、技術というとなんとなく無機質なイメージ。毎日触れているのに、どこか近寄りづらい印象すらある。でも、その根底にある...2017/03/21
CULTURE
捨て犬の名誉を守る。かわいい「首保護カラー」
犬の救助ボランティアに参加していたシカゴの美大に通うErin Einbenderさんは、あるとき、首にエリザベスカラーをつけた犬たちに、なかなか貰い手がつ...2017/06/27
WELL-BEING
犬好き必見!シニア犬がいきいきする「8つの秘訣」
犬の寿命は当然ながら人間よりも短く、大型犬だと6歳くらいからシニアだという意見があるほど。とは言え家族の一員ですから、いつまでも元気でいて欲しいですよね。...2016/05/10
CULTURE
【11月1日は犬の日】きっと、犬たちをギュッと抱きしめたくなるエピソード11選
11月1日は「犬の日」。あらためて犬のことを考え、犬を知り、犬をかわいがるこの日に、「ほっこり話」から胸が締め付けられるような「切ない話」まで、犬たちを今...2020/11/01
ISSUE
介助犬、セラピー犬、子守犬・・・心揺さぶるワンちゃんの大活躍【まとめ】
生まれ持った能力をいかし、世界のさまざまな場面で活躍する「ワンちゃん」たち。ここではそのいくつかの記事を紹介しましょう。大きな愛に溢れる彼らの姿に、きっと...2016/08/25
ISSUE
一緒に卒業アルバムに写った「介護犬」の写真があたたかい!
バージニア州の高校で、生徒一人ひとりの顔写真が並んだ卒業アルバムに、ちょっと見慣れない「犬の写真」。このワンちゃんの名前は、Alpha。重い糖尿病を抱える...2017/06/03
CULTURE
犬を飼っているときに起こること
人類最高の友、犬。いつでもそばにいてくれる人懐っこさとどこか憎めないキャラクターが魅力的。そんな犬の魅力を、ちょっとゆるめのイラストでまとめるロシア在住の...2016/12/03
ITEM
11月1日は日本中の犬好きがソワソワ。「犬の日」のプレゼントにはこの6つ!
11月1日は「ワン・ワン・ワン」の“犬の日”。犬好きも、そうでない人も、あらためて犬のことを考え、犬を知り、犬をかわいがるこの日に、「そんなのあるのか!」...2020/11/01
CULTURE
空港の安全を守る「ゴーグル犬」彼にしかできない特別な任務とは?
米ミシガン州にある、チェリー・キャピタル空港。ここにいる、K-9 Piperという名物犬が「カッコよすぎる!」と話題になっています。彼の任務は、空港内に入...2016/03/07
ITEM
「レーザー光線」が出せる「犬用ジャケット」で夜散歩も安心!
NYの犬用ウエアブランド「between two naps」が新たに考案したのは、「Laser-guided duvet(レーザー誘導式羽毛布団)」。ぱっ...2021/04/04
ISSUE
着られなくなった子ども服を「犬服」へアップサイクルし、保護犬へ届けるプロジェクト
不要になった古着の子ども服を子どもたちから直接回収し、ドッグウェアに再生する「アップサイクルドッグウェアプロジェクト」。子どもたちに、物を大切にする気持ち...2020/04/27