「ル・コルドン・ブルー」は28ヶ国で展開している世界的なフランス料理・菓子・パンの学校。初心者からプロフェッショナルまで、幅広いプログラムを用意しており、...2014/12/20
フレンチシェフの業界で、これからを牽引するんじゃないかという注目すべき日本人シェフが、パリにいた……。2019/10/17
1895年パリで設立された、世界的なフランス料理・菓子・パンの学校「ル・コルドン・ブルー」。現在は28カ国で展開、ヨーロッパ、アジア、アメリカと全世界に広...2015/06/26
しあわせやよろこびを他人と分かち合うことを、フランスでは「partagé(パルタージュ)」という言葉を用いて表現します。口にしてみると、口角がキュッと上が...2017/01/26
西宮の人気料理サロン『Table d'or』を主宰する三好万記子さんは、もともと専業主婦でした。旦那様の転勤でパリで暮らし、そこで出会ったレストラン文化や...2015/09/11
フードクリエイティブファクトリー暮らしを楽しくするキッカケになる記事を書いています。「大切な人との暮らしをもっと楽しく」を理念に活動する食と暮らしの企画制...2016/03/29
結論から言えば、こちらで紹介するフードは、すべてペーパーアート。しかしながら、それを分かったとしても、精密なクラフトワークには目を見張るばかり。一連のアー...2017/12/19
フランスで「魔法のケーキ」と話題を集めたレシピがあります。混ぜて焼くだけの楽チン工程。シンプルなレシピなのにスポンジ、カスタード、フラン(フランスのプリン...2016/10/15
パリから北西フランス、または南フランスを巡る旅に出発し、その模様を動画で伝える。現在、そんなフランス旅行の「公式レポーター」を募集するキャンペーンが展開さ...2016/04/24
フランス中南部オーブラック地方に伝わる、摩訶不思議な料理が、ここのところSNSで大きな話題になっています。「アリゴ」という名のポテト料理。じゃがいものポテ...2017/03/11
食だって、伝統を守り抜かなきゃいけないときがあるんです!2018/02/04
「畑にパンツを埋めてください」。フランスの農業会議所が農家に指示した内容は、とっても興味を引きます。今日(5月27日)から6月2日までにパンツを埋めて、8...2019/05/27
どんなに大声で訴えたいことがあるフランス人でも、のっぴきならない事情でデモに参加できない時もあります。そんなフランス人のためのサービスが「Wistand」。2019/05/20
「環境問題に対する貢献度」や「動物実験をしているかどうか」、「企業に対するボイコットが起きているかどうか」という情報を知れます。2018/10/14
「Pass Culture」という名のアプリは、まるで出会いを求めるマッチングアプリのように気軽にイベントを見つけることができます。文化や芸術に振れる若者...2018/09/13
フランスのスタートアップ「Feed.」が開発したスープ。……とは言っても、販売されている段階ではパウダー状。これにお湯を入れて45秒ほどシェイクすれば、1...2019/01/24
フランスで「iPhone 12」シリーズを購入する場合は「イヤーポッズ」が付いてくるそうだ。2020/11/06
フランス軍が、未来で起こりうる脅威に備えるために、SF作家を雇ったそうなのだ。4〜5人で構成されるチームとして活動するという。2019/08/04
グラタンの味を左右するのは、ひとえにホワイトソースづくりです。ゆるすぎたり、焦がしてしまったりをいかに防ぐか、そこにこの料理の奥深さがあるわけです。が、フ...2017/03/18
マッシュポテトをつくって、卵黄とバターを混ぜてオーブンで焼く。これだけのレシピでもフランス人の手にかかれば、見た目もかわいい一品料理に早変わり。メレンゲの...2017/03/24