フランス人はマッシュポテトの「見た目」さえも喜びに変えてしまう

マッシュポテトをつくって、卵黄とバターを混ぜてオーブンで焼く。これだけのレシピでもフランス人の手にかかれば、見た目もかわいい一品料理に早変わり。メレンゲのお菓子のような「ポムデュセス」です。

366d6c94e64c7238a8c2d8b170f86fb63191315a

じゃがいも(300g)をマッシュポテトにして粗熱をとり、溶かしバター(30g)、卵黄(2個)を入れてよく混ぜ、耐熱皿の上に形をととのえながら絞り出してオーブンで焼く、というのだけのもの。表面がキツネ色になるまでじっくり焼くと、カリッとしておいしいですよ。塩はマッシュポテトに混ぜてもいいし、あとから振ってもOK。

絞り出しのポイントは
小さく「の」の字

星型の口金を使うことで、美しいポムデュセスに仕上がります。絞り出すときのコツは、袋の後ろを持つこと。うっかり絞り出しすぎてしまうのを防げるからです。お皿に垂直にして小さく「の」の字を書くイメージで。

フランスとスペインに接する、ピレネー山中のアンドラ公国。この小さな国から生まれた名物料理が「トリンチャット」です。いわゆるマッシュポテトにキャベツを入れ、...
料理名に「パイ」と付いただけで、とたんに難しく感じてしまう人がいます。それは小麦粉を練った生地でつくる料理のイメージから。でも、アイルランドには「コテージ...
英国のレシピサイト「Twisted Food」がクロワッサンを使った新しいメニューを考案。これを見たフランスの人々から、「神への冒涜だ!」などの非難の声が...
フランス中南部オーブラック地方に伝わる、摩訶不思議な料理が、ここのところSNSで大きな話題になっています。「アリゴ」という名のポテト料理。じゃがいものポテ...
花を食べるーー。日本では菜の花や菊などをたまに食卓で目にする程度ですが、ヨーロッパ、とりわけイタリアとフランスではよく食べられているそう。フードライターの...
しあわせやよろこびを他人と分かち合うことを、フランスでは「partagé(パルタージュ)」という言葉を用いて表現します。口にしてみると、口角がキュッと上が...
フランス近代絵画に造詣が深い高橋芳郎さんの著書『「値段」で読み解く魅惑のフランス近代絵画』(幻冬舎)では、19世紀後半のフランスにおける近代絵画の「隆盛の...
フランスを旅行中、イイ香りに誘われて「そうだ本場のバゲットを食べてみよう」と店内へ、なんてこともあるのではないでしょうか。でも、ちょっと待ってください。そ...
フランスで「魔法のケーキ」と話題を集めたレシピがあります。混ぜて焼くだけの楽チン工程。シンプルなレシピなのにスポンジ、カスタード、フラン(フランスのプリン...
女性が年々美しくなっていくからか、もちろん恋愛は何歳になってもアリ。老若男女、恋愛を楽しむお国柄は、もしかしたら女性の美しさに理由があるのかもしれないと思...
みなさんもきっと食べたことのあるフランスパンとバゲット。どちらもさくさくとした食感の縦長のパンで同じように思われますが、両者は微妙に違うのです。でもその違...
パリから北西フランス、または南フランスを巡る旅に出発し、その模様を動画で伝える。現在、そんなフランス旅行の「公式レポーター」を募集するキャンペーンが展開さ...
世界とつながるためには、いろんな方法がある。旅行する。映画を見る。本を読む。そして海外で暮らし、働く。 でも五感をフルに活用すれば、もっとたくさんの「つな...
結論から言えば、こちらで紹介するフードは、すべてペーパーアート。しかしながら、それを分かったとしても、精密なクラフトワークには目を見張るばかり。一連のアー...
さぞかし情熱的な一皿をイメージしてしまいそうな料理名ですが、これはデンマークのおふくろの味「ブランデ・キャルリフ」を和訳したもの。つまり、情熱的な“燃える...
食だって、伝統を守り抜かなきゃいけないときがあるんです!
世界へ飛び出して仕事をしてみたい、と考えている人がいるでしょう。しかし、海外在住の人たちがどのように生活しているか…現実は情報も少なく、イメージが湧きにく...
フランスを旅行中、イイ香りに誘われて「そうだ本場のバゲットを食べてみよう」と店内へ、なんてこともあるのではないでしょうか。でも、ちょっと待ってください。そ...
フランス人なら、誰もが一度は口にしたことがあるシューケット。シュー生地にパールシュガーが散りばめられた小さな焼き菓子は、大人から子どもまで大人気。フランス...
それは、花びらや木の実で飾り付けたアートなチョコレート。フランス発の「CHOC’FLEURS(ショックフルール)」が、いまInstagramで話題になって...