ACTIVITY
コロナ禍に「南アフリカ産ワイン」を買うべきたったひとつの理由
コロナ感染対策の措置として、酒類の販売禁止に踏み切った南アフリカ。これにより、国外での販売経路を完全に断たれた南アのワイナリーたち。海外マーケットに頼る他...2020/08/09
ACTIVITY
今年50周年!ふたつの大海沿いを走る南アフリカのマラソン
南アフリカ共和国のケープタウンで毎年開催されるマラソン大会「Two Oceans Marathon」は、今年で50周年。開催地は大西洋とインド洋の両方を眺...2019/04/20
ACTIVITY
クジラに喰われるのを「拒否られた」男性
先日、シュノーケリングをしていた男性がシロナガスクジラに飲み込まれそうになったというニュースがネットで拡散しました。男性は無事脱出することができましたが、...2019/03/19
ISSUE
南アフリカの「走るコワーキングスペース」
Wi-Fiを完備しているバスや電車との差は大してありません。最新テクノロジーを採用した車体でもありません。だけど、ここで紹介する「NOVA」の存在は“変わ...2019/02/08
ACTIVITY
サバンナの「鉄道」が「ホテル」に!南アフリカの「Kruger Shalati」
南アフリカの国立公園に突如、まったく動かない鉄道車両が現れた。そう、この鉄道こそが2020年12月にオープンするラグジュアリーホテル「Kruger Sha...2020/07/27
ISSUE
コンテナ建築では最大規模!?南アフリカのアパート
南アフリカでも、トレンド感のあるコンテナアパートが建設されました。デザインを手がけたのは、ニューヨークとナポリを主な拠点とする建築事務所「LOT-EK」。...2018/12/31
CULTURE
【写真16枚】南アフリカの小さな村に現れた「幸せを運ぶゾウ」
南アフリカ・ケープタウンを拠点に活動するグラフィックアーティスト「Falko」は、同国のアートシーンを牽引してきた存在らしい。ここで紹介するのは、そんな彼...2016/04/25
ISSUE
「世間は凡人の共和国」トーマス・カーライルのちょい上から目線が刺さる!
ヴィクトリア朝時代のイギリスを代表する言論人であり歴史家であり評論家。トーマス・カーライル珠玉の格言10選!2022/02/05
CULTURE
「危うい思春期」は、生まれた国によって大きく違った
ブリュッセル出身のフォトグラファーBénédicteVanderreydtが撮影するのは、国が異なる少女たちの青春。「I AM 14」シリーズは、ゴンゴ共...2017/09/01
CULTURE
トルコ共和国大使館が「ストレスを緩和するオリジナル癒し動画」をYouTube配信
トルコ共和国大使館は、人々のストレス緩和を目的とし、また、この苦難の時期を少しでも明るくポジティブな気分で過ごせるようにとの願いを込めて、トルコ各地の海や...2020/05/08
WELL-BEING
【ラベル選びも楽しい】南アフリカのオーガニック、フェアトレード、そして低価格!
南アフリカの赤ワイン「ムーンライト オーガニック シラーズ 2017」は売り文句や見かけで判断せず、飲めばデイリーには十分すぎる美味さとわかるロープライス...2018/10/20
ISSUE
100周年を祝い、ドイツの街を走る「バウハウスバス」
1919年、ドイツに設立された美術学校「バウハウス」。あれから100周年を迎える今年、同校を記念して造られたバスが登場。中ではワークショップやエキシビショ...2019/02/26
ISSUE
世界で一番「フレンドリーな国」はどこ?ちなみに日本は29位
「次のバケーションには、どこに行こうかな…」なんて考えている、旅行好きのみなさん。次は「フレンドリーさ」で選んでみるのはいかがでしょうか?もちろん観光名所...2017/03/27
ISSUE
【ラグビー日本代表】南アフリカ戦の大金星が、「W杯史上最高の瞬間」に選ばれる!(動画あり)
先日、王者ニュージーランドの連覇により閉幕した2015ラグビーW杯イングランド大会。3勝を挙げながら惜しくも一次リーグ敗退に終わった日本ですが、その戦いぶ...2015/11/02
CULTURE
仮想通貨が基盤となる未来都市を建設。歌手「エイコン」がセネガルと合意
1月14日、R&BシンガーソングライターAKONが構想する未来都市の建設に関して、セネガル共和国の国営観光会社「SAPCO」が正式に承認をした。2020/01/27
ACTIVITY
「貧富の差」がよくわかる一枚の写真 地上にいては、気づけないことがある(南アフリカ)
アパルトヘイト(人種隔離政策)が完全撤廃となった1994年からじつに、20年以上の時間が流れ、南アフリカに暮らす白人、黒人コミュニティが互いに歩み寄り、少...2016/07/07
ITEM
途上国の子どもたち用に作られた「特別なシューズ」とは?
子どもの成長は早い。靴のサイズはすぐに合わなくなります。そのため、新しい1足を買う余裕のない途上国の子どもたちは、フィットしていないものを無理やり履き続け...2016/03/01