【写真16枚】南アフリカの小さな村に現れた「幸せを運ぶゾウ」
南アフリカ・ケープタウンを拠点に活動するグラフィックアーティスト「Falko」は、同国のアートシーンを牽引してきた存在らしい。ここで紹介するのは、そんな彼らのプロジェクト「Once Upon A Town」。とある小さな村にたくさんの「ゾウ」が出現し、人々を楽しませている。
風景と見事に同化する
「ゾウ」のストリートアート

このプロジェクトは、大都市にはない「田舎の魅力」を再定義しようとするもの。風景と見事にシンクロしたゾウのストリートアートは、子どもならずとも思わず笑顔になるはずだ。















ちなみに彼らは、「なぜゾウなのか?」という問いに対して明確な答えを提示していない。タイやインドでは「幸せの象徴」とされるゾウだが…その意図やいかに。
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