ACTIVITY
東京から泳いでアメリカへ!命知らずな男の決意の裏にある「海への危機感」
2017年4月、東京からサンフランシスコまで太平洋を泳いで渡る。こんな途方もない計画を立てている男がいる。ベン・ルコント(49)がその人だ。じつは彼、これ...2016/11/11
ISSUE
「太平洋ゴミベルト」が、本来なら沿岸にいる生物の新たな巣窟になっているらしい【研究結果】
学術誌『Nature Ecology & Evolution』に掲載された発表によると、太平洋ゴミベルトに浮かぶゴミの70%以上に、通常は沿岸部にいる生物...2023/05/03
CULTURE
私たちのゴミの量に驚愕する、インパクト大の「ゴミ屋敷フォト」
フォトグラファーのAntoine Repesséさんは、ゴミ問題を写真で訴えるために4年間ひたすらいらなくなったものを集め続けました。種類ごとにわけて、各...2017/07/09
ITEM
リサイクル効率UPのため、目をつけたのは「ゴミ袋」
オランダで開発された「Goedzakken」は、捨てられているモノを欲しいと思った人に気軽に拾ってもらうために、中身をあえて見せるようにデザインされたゴミ...2017/10/15
ITEM
ゴミ山から生まれたレオナルド・ディカプリオ
難民の協力を得てゴミを収集。それらを材料として有名人のポートレイトや企業のロゴマークを作って販売。利益の半分をチャリティとして寄付。そんなサステイナブルな...2017/09/16
ACTIVITY
【これは欲しい】ゴミを入れると、可愛くなる「ハロウィーン専用ゴミ袋」
いよいよ、ハロウィーンまで10日を切りました。どんな衣装で街に繰り出すか、当然もう決めているはず。で、今年は是非、小道具は少なめにして、手ぶらで参加しては...2015/10/22
ACTIVITY
「ゴミを一切持ち帰らせない」独スーパーの画期的な取り組み
都心では、スーパーのレジ袋が有料化となる店舗が次第に増えてきています。それでも、ご自慢のエコバッグの中はといえば、食材を抜いた後で結局、ゴミ箱へと向かう包...2015/10/03
ITEM
ゴミで栽培される「キノコ」
ウィーンのコーヒー文化に危機感を覚えたFlorian HoferさんとManuel Bornbaumさんは、使い道のなかった“ゴミ”でキノコを培養するアイ...2018/05/24
CULTURE
NASAが追跡!海に浮かぶゴミが集まる場所とは?
NASAのScientific Visualization Studioが、海に浮かぶゴミの量やその流れを追い、科学的に可視化した動画を紹介しています。こ...2015/09/06
ACTIVITY
世界では「ゴミ拾いを楽しむ」流れになっている
フランス・マルセイユでは、ゴミ拾いとカヤックを融合させたアクティビティが誕生し、5月30日にはコンテストが開催される予定です。2019/05/28
CULTURE
お金を払ってでも買いたい「ゴミ」
アムステルダム近郊で集められたプラスチックゴミを利用して作られてた「フラワーベース」。マーブル模様はひとつとして同じものがありません。2018/04/14
CULTURE
熱中しているのは、どれだけ上手に「ゴミ」をつくれるか。
<セラミリスト>を名乗るTim Kowalczykは、実際に見つけてきた「ゴミ」をセラミック彫刻でリアルに再現するプロ。アメリカで数々の賞を獲得し、芸術学...2017/10/26
ISSUE
環境問題を考えていたら、いつの間にかゴミを身にまとっていた男
彼の名はロブ・グリーンフィールド。持続可能な社会を目指し、環境保護を訴える活動家だ。特注の透明スーツを羽織り、これから30日間で自分が出すゴミをすべて身に...2016/10/13
ISSUE
「海洋ゴミ」を再利用したバッグコレクション
世界で問題視される海洋ゴミ。その主なひとつとなっている漁網をリサイクルした新コレクション「GNB×russet Sustainable Collectio...2021/01/31