世界では「ゴミ拾いを楽しむ」流れになっている

ゴミ拾いとランニングを掛けあわせたスポーツ「プロギング」が急速に広がっていった2018年後半。北欧発のトレンドはヨーロッパだけでなく、海を渡って北米にも浸透し、日本でも小さな動きが出てきました。世界中でゴミ拾いを楽しむ流れになっているんですね。

フランス・マルセイユでは、ゴミ拾いとカヤックを融合させたアクティビティが誕生し、5月30日にはコンテストが開催される予定です。

楽しみ方は、プロギングのようにシンプルで、カヤックに乗ってゴミを拾うというもの。出場チームの中で一番多くゴミを拾ったチームが勝者に。タイムを競うワケではありません。

地中海でも海洋ゴミ問題は深刻化していて、少しでも早く解決するためにこのコンテストを開催することにしたそうですよ。

©Le Grand Defi, Sauvage-Med
Top image: © iStock.com/bowdenimages
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

なんとなくゴミを荒らすイメージのあるカラスですが、フランスのテーマパーク「Puy Du Fou」では清掃員として活躍しています。
「Plastic Whale」が開催するプラスチックフィッシングは、5段階評価で4.5を誇る。さらに、人を集めるのが難しいゴミ拾いイベントにも関わらず、多...
浜辺へと漂着したプラスチックゴミだけを使って、ひたすらオブジェをつくるプロジェクト
「wa/ter」は、インテリア制作の過程で出る「ゴミ(廃材)」にデザインの力で新しい価値を与え、別のインテリアに生まれ変わらせるプロダクトブランド。ゴミを...
東京オリンピック・パラリンピックのチームUSA閉会式パレードユニフォームとアパレルコレクションを「ラルフ ローレン」が今月発表した。
「Below The Surface」は、70万ものゴミがいつの時代に製造されたのかを記録しているサイトです。
世界で問題視される海洋ゴミ。その主なひとつとなっている漁網をリサイクルした新コレクション「GNB×russet Sustainable Collectio...
社会に一石を投じてきたCoronaとParley for the Oceansのタッグが、ペットボトル3本と引き換えにビール1本をゲットできるというキャン...
オランダで開発された「Goedzakken」は、捨てられているモノを欲しいと思った人に気軽に拾ってもらうために、中身をあえて見せるようにデザインされたゴミ...
「The WasteShark」は、水上をスイスイとスベってお掃除してくれるマシン。
「四国銘酒88おへんろ絵巻」は、四国の霊場の数にちなんだ88本、88種類のお酒。6月から毎月8本ずつ、11回に分けて頒布会形式で届けられ、1番から88番ま...
デンマークを拠点とする非営利団体「GreenKayak」が提供するアクティビティ。内容は、運河や川に落ちているゴミをカヤックを漕ぎながら拾うというもの。
難民の協力を得てゴミを収集。それらを材料として有名人のポートレイトや企業のロゴマークを作って販売。利益の半分をチャリティとして寄付。そんなサステイナブルな...
アムステルダム近郊で集められたプラスチックゴミを利用して作られてた「フラワーベース」。マーブル模様はひとつとして同じものがありません。
NASAのScientific Visualization Studioが、海に浮かぶゴミの量やその流れを追い、科学的に可視化した動画を紹介しています。こ...
世界トップレベルでワインの消費量が多い国であるイギリス。誰もがワインを愛する反面、空になったワインボトルのゴミ処理は、国内でも大きな問題になっています。
日々悩まされる生ゴミ、オムツ、ペットのトイレシートといった「臭いゴミ」の不快な臭い。「CLEAN BOX」は、これらをマイナス10度で冷やして一時保管する...
2016年から、イギリス国内の一部の道路を、“環境に優しいアスファルト”に変えてきた「MacRebur」。そのアスファルトとは、プラスチックごみを再利用し...
ウィーンのコーヒー文化に危機感を覚えたFlorian HoferさんとManuel Bornbaumさんは、使い道のなかった“ゴミ”でキノコを培養するアイ...
1960年代から、化石燃料や電力網などのインフラを必要としないオフグリッドハウスを研究、建設し続けているアメリカ人建築家がイベントを開催です。

おすすめ記事

米国にできた最新の「7-Eleven Evolution」で夢のような宿泊プランが企画中。快適なラウンジシートや「プレイステーション 5」が用意されている...
「ラムを作ろう、壁ではなく」というタイトルのユニークな動画広告は、オーストラリアのラム肉メーカー「Australian Lamb」が制作したもの。「私たち...
埼玉県、名栗エリアの北欧文化を体験できる施設「Nolla naguri(ノーラ名栗)」が、グランピングエリア開業にともない2021年4月29日(木)にグラ...
米・ニューヨーク市の「ハドソン・リバー・パーク」と「ジャビッツ・センター」が増設されることが分かった。
西洋芸術では、“禁断の果実=リンゴ”のイメージが定着しているが、『旧約聖書』にはただ「果実(木の実)」として書かれており、リンゴを示す言葉は一度も用いられ...
ノンフィクション作品の読者と比べて、フィクションを好む読者のほうが高い言語能力を持つことが、「コンコルディア大学」のSandra Martin-Chang...
「ポジティブなメッセージを伝えていきたい」NYブルックリン在住のラッパー、DAG FORCEの連載。
アメリカの自動車ブランド「シボレー」が「ディズニー」とコラボ!新型の「Bolt EUV」のプロモーション動画を発表した。
手持ちのマスクが最強になるスペシャルなマスクカバーが、トラベルギアブランド「TO&FRO」から発売。
大分県の景勝地、耶馬渓に3日間限定でが「耶馬溪トンネルホテル」がオープン。客室となるのは道路に設置されたキャンピングカー。トンネル内には、建築家・佐野文彦...