ISSUE
有田焼のセラフィルターが、いつものコーヒーをまろやかに変える。
有田焼をはじめとした日本有数の焼き物の名産地「佐賀県・有田町」。その伝統を存分に活かした、新しい製品が話題になっています。その製品とは…コーヒーフィルター...2017/10/17
ACTIVITY
うす暗い通路の先にあった、大阪を代表するフワッフワ。
大阪ミナミの宗右衛門町にある、大日館ビル。THE・雑居ビルとも言うべきこの場所に足を運んだのにはワケが…。それは、「大阪を代表する、ふわふわ系お好み焼があ...2017/11/05
ACTIVITY
一風堂が、「有田焼の器」にこだわる理由
1985年に福岡で創業した『一風堂』は、今や世界12の国や地域に展開するラーメンのグローバルブランド。より多くの人々により長く愛されるラーメンを作るために...2019/01/05
ACTIVITY
地頭鶏×竹炭。宮崎の日南に来たら絶対にハズせない炭火焼「山空」
宮崎県の日南にある「炭火焼 山空(さんくう)」。超がつくほど新鮮な地頭鶏(じとっこ)を使っていて、それを自家製の竹炭で一気に焼き上げます。地鶏の炭火焼と聞...2018/03/26
ACTIVITY
海外のカフェで一目惚れしたある器。なんと日本の「波佐見焼」でした!
400年の伝統を誇る「波佐見焼」を、現代のコンセプトで革新するテーブルウェアとして誕生した「HASAMI PORCELAIN」を紹介する。日本の伝統漆器「...2017/10/25
ACTIVITY
外国人のおもてなしにぴったりな「京都×焼き物」のコラボレーション
金閣寺と五重塔をイメージしたテーブルウェアセット「古都うつわ」。これを紹介しようと思ったのは、決して見た目のインパクトだけで勝負しているわけではなく、実用...2017/02/28
ITEM
有田焼でできたゲランの香水ボトル、そこには「目には見えない」美しさがあった
1828年に誕生して以来、皇室御用達の高級フレグランスメゾンとしての地位を確立し、数々の名品を世に送り出してきたゲラン。この秋発売した新作『フォール フラ...2017/10/21
ACTIVITY
GWは「オンライン陶器市2020」で日本全国の窯元・作家を応援!
日本全国の窯元がオンライン上に集結した陶器市「オンライン陶器市2020」が本日4月28日から開催。自宅にいながら素敵な陶磁器に出会う場が実現。2020/04/28
ACTIVITY
「焼うどん」のコツを、うどん専門店「麺散」に聞いてみた
こんなときだからこそ、いえ、こんなときだって、日々の活力を生むのはおいしいごはんです。レストランシェフ、料理家、日頃から「食」に携わるみなさまから、“レシ...2020/05/08
ITEM
ちょっと贅沢に、うんとおいしい目玉焼きが作れる「エッグベーカー」
大正11年に島根県松江市玉湯町で開窯した湯町窯。その代名詞ともなっている布志名焼のエッグベーカーは、名前の通り目玉焼き専門の陶器。普通はフライパンで作るも...2016/11/29
ITEM
何度でも洗って使える「ペーパーカップ」の正体は……
わざわざペーパーカップの型から作り、長崎県の伝統工芸「波佐見焼」で仕上げた「ペーパーカップタンブラー」。“コーヒーを飲む以外でも楽しむ”をコンセプトに掲げ...2020/10/22
WELL-BEING
自分好みの本格チョコレートができる常滑焼の「カカオ焙煎器具」
コーヒー生豆会社 × 伝統ある常滑焼窯元がこだわったコラボ商品「エコセロ」。カカオ豆焙煎が10分ほどでできて、自分好みの味と香りのチョコレートができる。豆...2020/08/27
ITEM
萬古焼を「BEAMS JAPAN」が別注!2トーンが愛らしい蚊やり豚
「BEAMS JAPAN」が、古くから親しまれているブタの形を模した「萬古焼」の陶器製蚊やり豚の2トーン仕様を発売。2021/05/28
ACTIVITY
【埼玉県】最強コラボ「深谷焼ねぎ秩父味噌」に、ご飯が止まらない
秩父市と深谷市、埼玉県の2つの市が育んだ味が融合して生まれた絶品おかず「深谷焼きねぎ秩父味噌」。おにぎりの具や野菜スティックの付け合せ、お味噌汁にもおすす...2018/09/20
ACTIVITY
硬くなったパンをおいしくアレンジするテクニック
一見すると、だし汁に浸して食べる兵庫県の郷土料理「明石焼」に見えなくもない。けれどこれ、オーストリア・チロル地方の家庭料理として親しまれている「シュペック...2017/02/04
ITEM
猫と暮らす愛猫家へ。人とペットを区別しないスナックキャニスター
長崎県でつくられる波佐見焼の陶磁器ブランド『HASAMI』から、人とペットを区別しないことを目指した「スナックキャニスター」がお目見え。2023/03/14
ACTIVITY
厚さ1mm以下。中が透けるほど薄い有田焼磁器「エッグシェル」
注いだ飲み物によって色が変ってしまうほど薄く、まるで「照明器具?」と疑いたくなってしまうような有田焼磁器を知っているでしょうか。江戸時代から明治時代にかけ...2016/03/04