何度でも洗って使える「ペーパーカップ」の正体は……

一見すれば、なんのことはないペーパーカップ……のように見えるが、じつはこれ、磁器製のタンブラー。リッド(フタ)もきちんとサイズが合う。

言われなきゃ、まずわからない。

©Makuake

サイズはS(3530円)、L(3750円)の2展開(ともに税込価格)

人と同じような、ありきたりのタンブラーは使いたくない。そんな、あまのじゃくさん(こだわり派)に向けて作製したのは、“コーヒーを飲む以外でも楽しむ”をコンセプトに掲げる「TYO(東京発信型)プロジェクト」だ。

わざわざペーパーカップの型から作り、長崎県の伝統工芸「波佐見焼」で仕上げた。400年の伝統にウィットを効かせたタンブラー。何より、紙製と同じに見えてちゃんと“エコしてる”のがいいじゃないか。

ただこれ、単なる洒落っ気だけのプロダクトとしてしまうのは早計かもしれない。

今やすっかり定着したコーヒーカルチャー。自分が好きな味を求めてショップを巡るという楽しみ方もある。大好きなコーヒーを通して人と人とがつながり合うように、都市と工芸を繋いでいく。それが「TYOプロジェクト」の真の目的。

11月6日(金)まで、応援購入サービス「Makuake」にてクラウドファンディングを展開中。今後も伝統工芸やクリエイターとの共同プロジェクトを展開予定だという。

©Makuake

TYO COFFEE PORCELAIN

【購入ページ】https://www.makuake.com/project/tyo/

Top image: © Makuake
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

スタバのコーヒーカップを大変身させるアートです。
静岡県静岡市にあるコーヒーロースター「IFNi ROASTING & CO.」の松葉正和さんと、岐阜県土岐市の陶芸家、大江憲一さんがコラボして廃棄コーヒー...
コーヒーやお茶を入れてカップを回せば、45秒以上自動で回転して飲み物をじっくりかき混ぜてくれるカップ「WENO°」が誕生。飲み物の色を透かしながらオシャレ...
近年問題となってるプラスチックによる環境汚染。そんな中、プラスチックカップの代替品としての可能性を秘めたプロダクトが開発されました。
2023年に向けて開発中の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の地に、ブランデッドレジデンス「アマンレジデンス 東京」とラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」が開業する。
「バタフライボード株式会社」より、何度も使って消せるノート「notes(ノーツ)」がクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で先行販売。
「ブルーボトルコーヒージャパン」は、先週11月21日からリユーザブルカップ「ブルーボトル エコカップ」を販売。テイクアウトカップの使用を減らし、環境へ配慮...

人気の記事

2021年3月16日(火)に開業する「フォションホテル京都」に、フォションブランドとして世界初出店のスパ「Le Spa Fauchon/ル スパ フォショ...
国際送金サービスをおこなう企業「Remitly」が、“海外でもっとも住みたいと思われている国はどこなのか”をグローバル検索データを利用して調査。それぞれの...
「国際宇宙ステーション(ISS)」に滞在した山崎直子氏の経験を聞けるだけでも貴重な体験だが、今回はほかにもさまざまな特別プログラムが用意されているようだ。
NBA選手3人が、フェイクミート製品会社「ビヨンド・ミート」と提携し、ホリデーシーズンを祝福するクリスマスソングのオリジナルカバー動画を公開。
応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を実施している背もたれ「minicute」は、人間工学に基づいた設計で、理想的な姿勢を維持してくれる。
SNS映えに特化した観光サイト「スナップレイス」が、2020年の総集編として「インスタ映えスポット」ランキングトップ10を発表。
おうちで過ごす時間が増えそうな今年のお正月休み用に、ちょっと難易度は高め、かつインテリアとして飾っても素敵なデザインの「パズル」を5つ紹介。一人で黙々と楽...