CULTURE
国際宇宙ステーションで「新種の微生物」発見
NASA、ジェット推進研究所、南カリフォルニア大学、ハイデラバード大学らの共同研究チームが、ISSで採取されたサンプルから4種の菌株を分離した結果、そのう...2021/04/14
CULTURE
【調査結果】約1億年前の微生物が復活......!
先月28日、「海洋研究開発機構(JAMSTEC)」が深い海底地層から採取した約1億年前の微生物が復活したとの論文を、英科学誌『ネイチャー・コミュニケーショ...2020/08/07
ACTIVITY
空の旅のはじまりは「パンの耳」からできた発泡酒で!
羽田空港で4月から販売されているオリジナル発泡酒「Bready to Fly」を知っているだろうか?なんと、原料は空港内でサンドウィッチを作るときに出たパ...2024/05/28
ITEM
ワインも「ナチュラルにこだわる」なら、この田舎式
キャッチフレーズは”にごりワインの”ヒトミワイナリーというほど、濁ったワインにこだわりをもつ造り手による赤ワイン「h3 IKKAKU イッカク 2017 ...2018/07/21
CULTURE
夏、爽やかにハジけられる1本
夏にピッタリの辛口白ワイン!「ヴィーニョ・ヴェルデ カザルガルシア」はボルトガル特産の微発泡性ワインとして有名な1本。世界中の料理となんでも合ってしまう味...2018/07/14
ACTIVITY
平日でも気軽に楽しめる:アルコール度数5%「微アル」の日本酒
酒造メーカー「月桂冠」からリリースされた、アルコール度数5%の日本酒「アルゴ」。低アルコール市場に新風を吹き込むかに注目。2024/10/07
ACTIVITY
大自然に囲まれた「鳥取」ならではの「微アルクラフトビール」が登場!
鳥取県の総人口は今年4月の時点で約54万人。これは全国でもっとも少ない数字だ。しかし、鳥取県は山に囲まれ緑が豊富で、気持ちのいい空気やきれいな水が流れる雄...2023/05/05
ISSUE
微生物から世界を変える。酒井功雄が考える「希望的な地球の未来」
「Fridays For Future Japan」の設立に関わっている2001年生まれの酒井功雄さん。2021年度のForbes誌「日本発『世界を変える...2023/04/21
ACTIVITY
どんなビールでも「クラフト化」してしまうティーバッグが登場
最近、発泡酒の味が改良されていて、ビールとの区別が難しいときがあります(自分だけ?)。もはやビールである必要なんてない、むしろ発泡酒の方が好き、という声も...2017/06/10
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グビグビ飲める「体にうれしいコーラ」です。
無性に飲みたくなることがあるけど(とくに夏)、冷静に成分とカロリーを考えたら飲むのをためらってしまう。コーラって、食生活に気を遣っている人にとれば、そう簡...2017/07/14
CULTURE
もしかすると人間が月に微生物を運んだ可能性がある【NASA研究】
NASAの「ゴダード宇宙飛行センター(Goddard Space Flight Center)」に所属する惑星科学者Prabal Saxena氏が、月に微...2023/06/27
CULTURE
「海苔を消化できる」のは、日本人だけ!では、外国人は…?
「海苔は消化に悪い」。こう藪から棒に言われても、にわかに信用なんてできない。しかし、これは多くの外国人にとっては定説らしい。それを裏付けるように、海苔を消...2015/08/21
ITEM
クラファンで爆発的人気!信州りんご農家の自家醸造「シードル」
長野県松川町で約70年以上続く観光果樹園「フルーツガーデン北沢」。同園が「自家醸造シードル」のブランド立ち上げに向けて応援購入サイト「Makuake」では...2020/03/08