ACTIVITY
瀬戸内海の夕陽をひとりじめできるホテルが美しい・・・
愛媛県松山市に誕生した、「MINIMAL LUXURY」をコンセプトに据える「瀬戸内リトリート 青凪」。以前は美術館としてその一部だけが公開されていたが、...2015/11/29
WELL-BEING
世界に広まった「せともの」の謎は、愛知の瀬戸本業窯が教えてくれた
瀬戸焼をめぐる観光をしたいなら、愛知県の瀬戸市にある「瀬戸本業窯(せとほんぎょうがま)」は外せない。古い登り窯が残っていることや、きちんとしたギャラリーが...2018/04/13
CULTURE
「クラブ」は本当に必要か?【大沢伸一×瀬戸勝之 対談】
音楽、ファッション、アートなど、じつに多くのムーブメントを生み出してきた「クラブ」という場所とそれを取り巻くカルチャー。ソーシャルディスタンシングの重要性...2021/05/08
ACTIVITY
初めての「瀬戸旅行」に激おすすめなのは、お祭りの時期
愛知県・瀬戸市の魅力を短期集中的に味わうなら、ビッグイベントへ。例えば、毎年11月上旬に開かれる「ゆるり秋の窯めぐり」では、普段見ることのできない窯元が開...2018/07/28
CULTURE
愛知・瀬戸の職人技を全国に広めたニット柄コップ「Trace Face」
「Trace Face」は、愛知県瀬戸市の陶磁器メーカー、エムエムヨシハシの職人が作る手彫り型で作ったもの。堅いイメージのある陶磁器に、柔らかい雰囲気の手...2018/10/14
ACTIVITY
瀬戸のホテルは、地下街のうなぎ屋と居酒屋で選ぶ
愛知県・瀬戸市にきたら、だいたい宿泊先は「瀬戸パークホテル」になる。そもそも街中に泊まれるホテルが少ないのも理由のひとつだが、深川神社の境内のなかにあると...2018/07/16
ACTIVITY
瀬戸の焼き物職人を支えたホルモンの名店「金福」
瀬戸市の旧市街を彩る末広町の入り口に、「金福(きんぷく)」はある。炭火ではなく、昔ながらの琺瑯でできたガスコンロで一気に焼いていくと、かみ応えのあるホルモ...2018/04/14
ACTIVITY
難しいけどハマった、瀬戸への旅で体験した「染付」
子供心に、なぜ食器には青い絵が描いてあるのか不思議だった。で、今はなんで青い絵が描かれている食器があんなに高いのか不思議だ。せっかくなので、愛知・瀬戸市に...2018/07/05
ACTIVITY
行き方、観光スポット、グルメ。旅行前に知りたい、愛知県瀬戸市の基本情報
岐阜県との県境に位置する、愛知県瀬戸市。愛知県の県庁所在地・名古屋市から北東に約20kmと、アクセスの良いところにある瀬戸への行き方、観光スポット、旨い店...2018/08/20
ACTIVITY
瀬戸内海に浮かぶ、小さな宿「guntû」
ガンツウは、瀬戸内海沿岸の景勝地を漂泊しながら周遊する宿泊型の客船。広島県尾道市にあるベラビスタマリーナを発着地とし、宮島・音戸の瀬戸付近、直島・犬島など...2017/05/16
ACTIVITY
愛知・瀬戸のソウルフード「瀬戸焼そば」は醤油味がクセになる
B級グルメの代表格「ご当地焼きそば」は、愛知県の瀬戸市にもあった。一見するとなんの変哲もない茶色い普通の焼きそばだけど、食べてみると甘みがある。立ち寄った...2018/07/12
CULTURE
瀬戸内海で生まれたみかんで、おいしいパンができるそうです
子供が生まれたことををきっかけに、家族とともに東京から大三島に移住した小松洋一さんは、島の名産であるみかんを使った「みかん酵母パン」作りに励んでいる。大三...2017/07/17
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※応募終了【参加者募集中】日本最大の海賊が住んだ城跡を冒険しよう!
“日本まるごと家族で遊ぼう“をコンセプトにした「ASOBO JAPAN」。数々の企業とコラボレーションし、日本中から「こんなのはじめて!」な特別ツアーを提...2017/07/03
ITEM
瀬戸で思った。デニムや革のように、陶器は「育てて」楽しみたい!
自分の履きじわがついたデニムや、使い込まれて飴色になったヌメ革の財布。エイジングは、ライフスタイルに直結する楽しみだ。つい先日、愛知県の瀬戸市へ行ってきた...2018/04/22
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実在した海賊のアジトに潜入!「村上海賊」の足跡をたどる大冒険!
“海賊”と聞いて思い浮かぶのは、どんな人たちでしょう? きっと多くの方は、荒くれ者、侵略者、傍若無人といった悪者のイメージを思い描くのではないでしょうか。...2017/09/01
ACTIVITY
愛知・瀬戸にある「窯垣の小径」は、素朴なリサイクルアートだった
瀬戸の奥へ奥へと向かうと、変わった壁に出会う。陶器で出来たアイコニックな幾何学模様は、瀬戸観光のパンフレットでは定番で、窯垣(かまがき)と呼ばれるものだ。...2018/04/05
ITEM
お酒をもっと楽しむ30代にしたいから、瀬戸で自分の「ぐい呑み」を作った
愛知県・瀬戸市に窯を構える陶芸作家、「美山陶房」五代目の寺田鉄平氏が開講している陶芸教室では、初歩から高等技術まで教えてもらえる。80歳を超える老人も通う...2018/04/07