CULTURE
2019年に撮影された圧巻の「絶景写真」が写真集に!
国際的な風景写真コンテスト「International Landscape Photographer of the Year」は2019年度の受賞者を発表...2020/02/20
CULTURE
【絶景】映画『インディ・ジョーンズ』のアノ遺跡を写真で!
その遺跡は突如として現れる。イスラエルの隣国、ヨルダンにあるペトラ遺跡。ペトラとは、ギリシャ語で崖を意味する。この遺跡は、映画『インディ・ジョーンズ ...2014/08/01
ISSUE
経産省が「日本の絶景写真」をフリー素材として公開。
北海道から沖縄まで47都道府県を写真で繋ぐ日本地図。全国津々浦々にある風景や情緒を海外の人に感じてもらい、よく知ってもらおう。経産省によって公開されたwe...2016/09/26
ACTIVITY
絶景マニアの憧れの地「マルーンベルズ」の魅力をレポート!
「北米でもっとも写真を撮られた風景」として世界中の絶景マニアの心を掴んで離さない場所「マルーンベルズ」。圧倒的な美しさを誇る景色だけでなく、古き良きアメリ...2019/10/16
CULTURE
世界中の絶景を「意外な視点」から見てみると
世界中に隠れた美しさを求めScarlett Hooft Graaflandは、旅をしながら絶景を撮影し続けている。彼女の写真は一切加工はしていないのだけど...2017/09/21
CULTURE
「NYってごみごみしてそう」。この思い込みを一瞬で変えた写真
私がNYに行ったのは、もうずっと前の9歳位のとき。田舎町で育った私にとって、はじめての大都会は「未来都市」のように思えてならなかった。背の高いビルに囲まれ...2018/01/24
CULTURE
ノマドのように旅しながら生きる彼の写真は、美しく、時に勇気をくれる
時に写真は残酷だ。そこに莫大な予算を注ぎ込み、いかに時間をかけようとも、撮るべき一瞬が通り過ぎてしまうこともある。写真家は、職業ではなく生き方だ。その写真...2016/10/19
ACTIVITY
世界を旅した僕が一番好きになった国は「ニュージーランド」だ。
今まで訪れた中で、一番心に残っている国はどこですか?3年半に渡って世界中を旅してきたJacob Laukaitisさんにとって、それはニュージーランドでし...2017/04/20
CULTURE
お疲れ気味な人が見ておくべきなのは、こういう絶景。
通勤ラッシュの電車に乗って、会社についたらPCとにらめっこ。「あ〜〜今日も疲れた」と、思いながらまた帰宅ラッシュの電車へ。私のような、お疲れ気味の社会人の...2017/12/12
CULTURE
「最も美しい瞬間」を5年間追い続けたブダペストの写真
ブダペストのフォトグラファー「Márk Mervai」氏は、写真について「Boredpanda」でこうコメントしています。「わたしにとって最も美しいひとと...2016/02/20
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まだ見ぬ日本の情景に触れられるサイト「FIND/47」の魅力とは
撮るのが好き。見るのが好き。写真との触れ合い方にはさまざまなカタチがありますが “写真好き” な人に、定期的に訪れてほしいサイトがあります。それが、日本の...2019/04/01
CULTURE
これが、世界に通用する「天体写真」だ。
プロ・アマチュア関係なく、世界中から応募が集まる「INSIGHT ASTRONOMY PHOTOGRAPHER OF THE YEAR」は、世界最大級の天...2017/08/13
ISSUE
instagramフォロワー50万人!世界の絶景をバックに、「トップレス」姿で撮影する女性たちが急増中
海に山に滝、風光明媚な大自然や世界の名所を背景にして女性たちが「トップレス」になって記念写真を撮るプロジェクトがSNS上で拡散しているのを知っていますか?...2015/04/05
ACTIVITY
この夏は、あの人に「絶景」をおすそわけ。
「Surprise Trip Letter(サプライズ・トリップ・レター)」は、まるで海外のような写真が撮れるうえに、その場でプリントアウトして手紙を送る...2017/07/07
CULTURE
こんなにきれいだったんだ・・・「梅雨」の魅力に気づかせてくれる写真9選
フォトグラファーにとって「雨」は、天敵とも言えるかもしれません。高価な機材は濡れてしまうし、一般的に撮影自体も難しくなります。でも、「雨の日にしか撮れない...2016/07/04
CULTURE
何度も魔力を感じた「オーロラアート」
「オーロラを見るたびに、魔法のチカラを感じるんだ」。その美しさに魂を奪われたJuusoHDは、“オーロラの姿”を追い求め多くの幻想的な写真を生み出している...2017/12/28
CULTURE
地上からは絶対に見れない「雲のうえの世界」
イタリア人フォトグラファーのRoberto Berteroさんは、自らの足でアルプス山脈を登り続け、絶景写真を撮りつづけている。その高さ、約3,000〜4...2018/01/19