CULTURE

使われなくなった「鍵」が、命を吹き返した瞬間
捨てられた鍵や古びたコインも、創造力とノウハウさえあれば、見事なアート作品に化けてしまう。オーストラリア出身のアーティスト「Morekey」ことMiche...2015/10/05
ITEM

一石二鳥の「自転車ロック」に脱帽
「SEATY LOCK」のポイントは、自転車のサドル自体が、たった10秒で頑丈なチェーンロックに変身するところ。しかも、その頑丈さは、ボルトカッターでも切...2017/05/31
LOVE
【夢占い】鍵の夢見たことありますか?
鍵は夢のなかで、精神世界の扉を開ける道具として現れます!では、細かくはどんな意味が含まれているのでしょう?<鍵の扱いに要注目>秘密や心の扉を開けるものを暗...2016/02/21
ITEM
鍵も暗証番号もいらない「南京錠」
世界中で使われている南京錠。とっても便利なんだけど「鍵をなくした」「暗証番号を忘れちゃった」といった声もチラホラ。かくいう僕もその一人だ。でも、この「BI...2018/01/25
CULTURE
「古着ブーム」で問われる、ブランドの意義
サステナビリティを重んじる中で、ファストファッションの流行が収束した現代。あらたな時代のキーワードの一つに、「古着」が上がってきているとか。2021/09/05
CULTURE
生活のあちこちに潜む、グリーンエネルギーの「鍵になる」テクノロジーとは
化石燃料から持続可能エネルギーへの移行が進むいま、革新的なテクノロジーがその大きな推進力となっているようだ。ソフトウェアやIoTが生み出す“グリーンエネル...2023/12/20
ITEM
大容量!現金とカードと鍵が入る「進化系キーケース」
「NewBring多機能キーケース」は、どうしてもかさばってしまう現金とカードと鍵、さらにはUSBメモリ、栓抜きなどを一つにまとめられるキーケース。2020/05/08
CULTURE
フードロス解決の鍵!「廃棄商品専門スーパー」の新しい仕組みに注目
ドイツに誕生した「廃棄商品専門スーパー」が今、注目を集めている。このスーパーで売られている食品はすべて“廃棄が迫っている食品”や“賞味期限の切れた食品”。...2020/02/21
ISSUE
水を学ぶだけじゃない、サントリー「水育」出張授業に見る次世代教育の鍵
さまざまな社会課題と旅の未来を、サントリーの環境教育プログラム「水育」を通して考える。20年の歴史を持つ「水育」の進化から、未来のためにできること2025/03/25
ITEM
【わずか1秒】指紋認証でロックを解除できるドアノブが出た!スマホと連動した機能も凄い
キーケースから鍵を出す、あるいは、ナンバーロックを打ち込む。「Ola」ならそれらの動作は必要ありません。ドアノブに手をかけるだけで、家主を指紋認証。1秒足...2015/06/21
ISSUE
「おばあちゃん孝行」がヒットの鍵? メキシコのUber Eatsが見せた、祝日マーケティングの進化系
メキシコのUber Eatsが独立記念日に仕掛けた「おばあちゃん孝行」キャンペーンが話題に。伝統料理のデリバリーを通じて、家族の温かさを再認識させる戦略2025/01/20
WELL-BEING
「負のスパイラル」から抜け出すための鍵は、意外と身近にあった。
仕事や恋愛、人間関係で行き詰まっている時は、何をしても上手くいかないのではないかと不安になる。けれど、捉え方次第でどうにでもなると主張しているのは「Eli...2017/07/16
WELL-BEING
日本は地球の「鍵」になる。ノルウェーから届いたメッセージ。
疑問と困惑が入り混じる作品の中には、アーティストRune Guneriussenさんの芸術に込められている、心の“灯火”がある。人間の文化と地球の資源は共...2017/10/22
WELL-BEING
集中力アップの鍵はキノコ? 注目の新成分「アダプトゲン」を使ったラテが日本上陸
14種類ものアダプトゲンとヌートロピックを配合した新感覚ドリンク「アダプトラテ」が日本上陸2025/02/13
CULTURE
約340年前につくられた「ドアロック」には、謎解きのような楽しさが詰まっていた
ネットやAIが急激に発達している現代では、技術というとなんとなく無機質なイメージ。毎日触れているのに、どこか近寄りづらい印象すらある。でも、その根底にある...2017/03/21
CULTURE
食糧問題解決の鍵!「スピルリナ培養キット」が発表
スピルリナなどの藻類を自宅で簡単に育てられるデバイスが発表された。中国の「清華大学」と「ミラノ工科大学」の共同成果をデザイナーのmaurizio vren...2020/07/27
CULTURE
自殺率の高い「アボリジニ」の若者を、アプリで救え
毎週、平均3人が自殺している。これはオーストラリアの先住民、アボリジニの話。特に若い男性の自殺率は、世界的に見ても高いんだそう。そんな問題を「アプリ」で食...2017/06/12