ITEM
我が家のリモコンは「コンコンコン」、とノックするだけ
人工知能や音声認識システムを、IT機器や家電に取り入れた商品がトレンドになりつつある。こうしたスマート家電の活用とともに、未来の家はより便利にスマートにな...2016/06/01
CULTURE
【実話】世界中が涙。認知症の母を持つ男性がYouTubeで綴るストーリー
認知症を発症させた母親との日々。それを赤裸々にYouTubeで発信しているのは、息子のJoeyさん。「Mother and Son's Journey w...2017/02/20
ISSUE
Twitterが音声チャット機能「Spaces」を大規模リリース
昨年よりTwitterがテストをおこなっていた音声チャット機能「Spaces」が、5月4日に正式リリース。2021/05/14
ITEM
あなたの言いなりになってくれる「照明」。
「Kleverness」は、部屋の電気のスイッチや調光器、プラグを、“音声操作”で一括コントロールできるスマート家電です。セットは簡単で、専用の製品に取り...2017/12/14
CULTURE
95歳、認知症のおじいちゃん 大好きなピアノの前に久しぶりに座ると・・・指先は覚えていた!
この動画の主人公95歳の元ピアニストは、認知症を患い介護施設での生活を続けています。「もう一度ピアノを弾かせたい」介護スタッフの働きかけに、イギリス全土か...2016/01/20
CULTURE
あなたの「Google音声検索」は、すべて録音され、管理されている。
当たり前のように、「ググる=検索する」と認知されているこのご時世。文字を打ち込む一般的なものはもちろん、最近では、音声認識による検索もポピュラーなものにな...2015/11/06
CULTURE
認知症の夫に記憶を呼び戻したのは、妻との一枚の写真だった
2014年世界保健機関(WHO)が発表した男女別の平均寿命ランキングで、スイスは男性2位、女性3位の結果。欧州でも、少子高齢化が進む国のひとつです。高齢者...2015/12/11
ITEM
世界最小の「システムキッチン」。もう、我が目を疑うしかない・・・
エネルギー資源の浪費を抑えた、環境にやさしい持続可能な暮らし方。今や現代人の共通言語として定着した感がある。モノを所有せず、シンプルに暮らす「ミニマリスト...2016/06/18
ISSUE
世界初「認知症ワクチン」が誕生。インフルエンザのように予防接種可能に!?
厚労省の発表によれば2012年時点での認知症患者数は、全国でおよそ462万人。2025年には65歳以上の高齢者、5人に1人が認知症になるとの予測がある。こ...2016/08/02
CULTURE
オーストラリアでは、顔パスで電車に乗れるようになる!?
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の交通大臣が、電車に乗る際に、切符や交通系ICカードの代わりに顔認証システムを使うことを検討している。2019/07/26
WELL-BEING
ビールの「苦み成分」に認知機能とストレス状態の改善効果【研究結果】
ビールの醍醐味ともいえる、独特の苦みの正体である「熟成ホップ由来苦味酸」が、注意力とストレス状態の改善効果をもつことが、「キリン中央研究所」と「順天堂大学...2021/05/03
CULTURE
おなじみのSiriの「女性デフォルトの声」の廃止が決定
女性の声がデフォルトとなっている音声アシスタント機能「Siri」だが、米「Apple」は、3月31日、ユーザー自身がさまざまな声のなかから声の種類を選択で...2021/04/09
WELL-BEING
糖尿病や認知症予防まで!?筋トレがやっぱりすごい「5つの理由」
普段から運動を行って筋肉量をキープすることができれば、「健康体を維持したまま長生きできる身体コンディション」は整っていきます。糖尿病や認知症といった病気の...2016/02/02
WELL-BEING
寒がっていたら、「音声アシスタント」がまさかの優しさを見せた
私が知る限り、ユーザーの言葉を認識して、言われたことに対してキチンと操作・実行するというのが音声アシスタントのイメージ。なのに、B-Reelが開発した「S...2017/12/11
CULTURE
音声アシスタントに「健康情報」を尋ねるのは危険【調査結果】
自ら検索するまでもなく、スマホに問いかければ答えを導き出してくれる音声ガイダンス。たしかに便利は便利。だけど、その情報はどこまで信用に足るものなのか?2021/12/10
ACTIVITY
ねこも認知症になる、って知ってた?
9月21日の「世界アルツハイマーデー」にちなみ、9月20日(水)〜24日(日)の5日間限定で「ねこの認知症 写真展」が開催される。2023/09/20
CULTURE
リアルタイムで「手話」を「音声変換」できるデバイス
6月29日、米「カリフォルニア大学」のロサンゼルス校の研究チームが、アメリカ手話(ASL)を読み取り、リアルタイムで音声変換するデバイスを開発したと発表。...2020/07/09
WELL-BEING
認知症の母とフォトグラファーの息子から学ぶ、「本当の絆」とは?
画家でもありフォトグラファーでもあるTony Lucianiさんは、母Eliaさんの写真を撮り続けます。そのきっかけは、「認知症」が関係していました。2018/01/03