おなじみのSiriの「女性デフォルトの声」の廃止が決定

「Hey Siri」と呼べば、おなじみの女性の声が応えてくれる。

そんな女性の声がデフォルトとなっている音声アシスタント機能「Siri」だが、米「Apple」は、3月31日、ユーザー自身がさまざまな声のなかから声の種類を選択できるようにすると発表した。

現在は男性と女性の声、アクセントは英語に関して6種類から選択できる仕様になっており、米国では女性の声がデフォルトで設定されている。

世の中の多様性包括性を求める動きから、Siriの声にも変化が起きた今回の発表。Appleは、これまでもダイバーシティの実現に向けて積極的にさまざまなアクションをおこなっており、今回の発表はその延長線上ともいえる。

今や人々の生活にすっかり浸透した感のある人工知能。そもそもが人種や性別で語られる必要のない存在だが、真の社会性ユーザーフレンドリーを追求した結果ともいえるだろう。

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