WELL-BEING
幸せになりたいアナタが、今すぐ始めるべき「4つの習慣」
心が満たされない…とお悩みのアナタ。頑張り過ぎたり、自分に厳しくする必要はありません。ちょっと視点を変えてみるだけで、幸せは増えていくのです。自著『幸せな...2016/01/14
CULTURE
自閉症の男の子のために、美容師がみせたプロ意識がすごい・・・
「まさにプロの魂を見せつけられた気分だ」。これは、この記事の主人公James WilliamさんのFacebookに投稿された、写真とコメントを目にした人...2015/11/17
LOVE
「魂のこもった青春は、そう安易に滅んでしまうものではない」。人生を力強く生きる10の名言
生きていれば人との付き合い方や、そもそもの生き方など、考えさせられることは多いはず。人生に迷ったとき、私たちは何を信じて生きていけばいいのでしょうか?ここ...2016/10/19
CULTURE
「アフリカの魂」をまとったBMWアートカー
現代ビジュアルアーティスト、ジュリー・メレツ(Julie Mehretu)によるBMWのアートカー。自身の絵画『Everywhen』からインスピレーション...2024/07/02
CULTURE
カラフルな煙幕に踊るガイコツ。
メキシコに暮らす人たちは、骸骨のメイクをしたり、置物を飾ったりして、魂が戻ってきた故人と明るく「死者の日」を過ごします。アーティストButch Locsi...2017/11/04
CULTURE
香りの出版社が教えてくれる「あなたの香水」
“香りの出版社”がコンセプトのフレグランスメゾン「Frédéric Malle(フレデリック マル)」。全33種類から、自分にぴったりの香りを見つけら...2021/12/04
ITEM
14万円もする「超高級ジン」が、バイク好きにだけウケてるらしい。
味は普通だけど、あるモノが入ることで約14万円で売られているジンがあります。だけど、バイク好きだけにはウケるんだとか。中でも、ハーレーをこよなく愛する人に...2017/08/14
CULTURE
「生きろ!生きろ!生きろ!」88歳の映画監督からの魂のメッセージ
アレハンドロ・ホドロフスキー。カルト映画の巨匠とされるチリ出身の監督は、今年、88歳を迎えた。とはいえ、この年齢になっても精力的に映画をつくり続ける姿は、...2017/12/02
ACTIVITY
この真っ赤な「調味料」のオールラウンダー性を侮ってはいけない。
この真っ赤な色は、唐辛子か?それともトマト?そのどちらでもないんです。これは赤いパプリカを塩漬けした「マッサ」。ポルトガルではポピュラーな調味料で、味噌や...2017/05/30
CULTURE
足を奪われたサーファーが「サメをかばう理由」
Mike Coostsは18歳の時、サーフィン中サメに襲われ片足を失うアクシデントに遭いながら、今も波に乗り続ける義足のサーファー。同時にサメを保護する活...2017/07/02
ITEM
ウクライナの魂がこもった「手作りマグ」で、職人たちの支援を!
ウクライナ現地オデーサで戦禍のなかでも製作販売を続けているメーカーの手作りマグ。その購入で職を守り支えるプロジェクトが展開中。2023/08/22
CULTURE
絶対飛ばさない「世界の傑作CM」6選
たとえそれがコマーシャルだとわかっていても、最後まで観入ってしまうのが海外のCM。1本のショートムービーを観ているような充足感が味わえる、珠玉のCMを世界...2020/10/23
ACTIVITY
魂を呼び覚ます体験!「アマン」の新ホテル「ジャヌー」が2022年、東京に誕生
「アマン」が新ホテルブランド「JANU(ジャヌー)」を発表。2022年東京に開業する「JANU TOKYO」(仮称)をはじめ、モンテネグロ、サウジアラビア...2020/03/16
ISSUE
プリンスが遺した「8つの魂」いま、改めて
「プリンス、死す」、そのニュースは世界に衝撃を走らせました。あれから、まもなく2ヶ月。今なお多くのメディアで、彼の遺したメッセージは発信され、その影響力の...2016/06/17
ACTIVITY
EU加盟を蹴ってでも死守したかった、ポーランド人の魂「ビゴス」
「あなたの国を代表する料理は?」こうポーランド人にたずねたら、ほとんどの人が口を揃えてこの料理をあげるんだとか。それが「ビゴス」(別名:狩人のシチュー)で...2017/05/02
ISSUE
首筋を這う無数のハチに顔色ひとつ変えないアンジーに「女優魂」を見た!
「世界ミツバチの日」とされている5月20日、ドキュメンタリーチャンネル「National Geographic(ナショナルジオグラフィック)」は、アンジェ...2021/06/01
CULTURE
「誇り高き民族」が、84ヶ国を歩いた写真家を虜にした。
世の中を知れば知るほど、心が震えるような出来事に遭遇するのではないでしょうか。84の国を歩いたフォトグラファーのAlexander Khimushinは、...2017/07/07
CULTURE
鮮烈なグルーヴ。魂に響く歌声。冒頭から、アフリカへトリップできる傑作。
本作品『わたしは、幸福(フェリシテ)』のテーマは、本当の幸せとは何なのか?それは、理不尽と不条理に満ちた人生を生きる僕たちにとっての問いかけでもある。2017/11/25