毒素を出すために食べる!カラダを整える万能食「ローフード」6つの魅力

本来食べ物が持っている、ビタミンやミネラル、酵素を効率的にカラダに取り入れる食習慣が「ローフード」です。だけど、厳格なルールにこだわらず、個々人のライフスタイルに合わせてローフード食を取り入れるだけでも、十分効果アリ。
ローフードは、カラダに良いだけじゃなく突き詰めていくと、じつは地球にも優しいんじゃないかな。

01.
排泄・消化・吸収
体内時間に合わせた
理にかなった食事法

shutterstock_135241682

ローフードの原点は、1830年代アメリカ人が考えた「ナチュラルハイジーン(酵素栄養学)」が元になっています。かいつまんで言えば、“自然と調和して健康に生きる”ための食習慣といったところ。1日24時間を3つの時間に区切り、カラダのはたらきに合わせて食べるものを選ぶと。

例えば、朝起きて午前中は「排泄」の時間。この時間はカラダから毒素が抜けていくための時間。しっかり食べるよりも野菜ジュースやフルーツの方が、カラダのためには正解です。

次にやってくるのが「消化」の時間。カラダが活発に動く日中は、好きなものを食べても大丈夫。ただし、なるべく酵素の多い発酵食品や野菜を中心にした食事がおすすめ。

夕方から朝起きるまでは「吸収」の時間。今日一日食べてきたものがこの時間にゆっくりカラダに吸収され、同化していくんです。寝る前にずっしりヘビーな食事をしてしまうと、吸収にしようとするカラダに消化が追いつかないんです。どんどんそれが溜まっていくと…やがて余分な身となり、脂肪となる。だから、寝る前に食べるのは良くないって言われるんです。

02.
飲み過ぎた翌朝は…
フルーツで毒素を出しきる

shutterstock_191253341

ナチュラルハイジーンの考えがローフードの基本。でも、それをどう自分の生活の中に取り入れるか。なにもベジタリアンになれば良いというわけでもありません。ご飯とみそ汁で過ごしたって構わないんです。

たとえば、朝に余裕がない人はフルーツやスムージーだけの朝食にして、ランチをしっかり食べるとか。でも、毎日同じでは飽きてしまいますよね。食べたいものは食べたいし、つき合いだってある。だから、無理なくできる範囲でいいんです。
前の晩にお酒を飲み過ぎたと思ったら、翌朝は白湯を飲むことから始めるとか、朝食をフルーツに変えて毒素を出しきるとか。自分が負担に感じないよう、ナチュラルハイジーンの24時間サイクルを、自分なりのスタイルに合わせてみては。

03.
消化が楽チンだから
老廃物を溜め込まない

shutterstock_251920462

加工食品ばかりを食べていると、消化に時間はかかるしカラダへの負担も大きくなります。どれだけムダなものをカラダに溜め込んでいるかは、まさにそこなんです。ローフードをはじめとした、加工されていない食品やフレッシュな食材ならば、無理なくカラダが消化を促してくれる。だから負担がかかないんです。

04.
“生きた水分”が
細胞にそのまま届く

shutterstock_69796387

美容や健康に気を使う人たちでも、フレッシュな水分が不足しています。それを補ってくれるのがフルーツや野菜。ミネラルウォーターをいくら飲んだって、フルーツや野菜に含まれている水分にはかないません。
雨が降って大地の養分を木々が吸い上げ、それがフルーツや野菜の中に蓄えられる。この水分は、いわゆる電解水の成分と非常によく似ているんです。カラダに必要なミネラルバランスがすでに備わっているから。
こうした“生きた水分”が体内に入ると、細胞や脂肪に生きたまま届いて、毒素を流してくれるんです。スムージーやコールドプレスジュースを飲んだ後に、カラダが楽に感じることはありませんか?

05.
甘いものだって
我慢する必要なし!

shutterstock_141567340

プロポーションの維持やお肌のコンディションを気にして、食べたいものを我慢するのはカラダだけでなく心にも辛いこと。でも、ローフードの理念をそのままスイーツに活かして作れば、見た目がきれいで可愛くて、しかもヘルシーなスイーツに。幸せな気持ちになれるし、カラダにとってもいいコトづくしです。

ロースイーツの基本は、乳製品も、砂糖も小麦粉も、一切使わないで作ること。もちろん48℃以下で調理します。バターの変わりはペースト状のナッツ。砂糖は天然アガベシロップなどで代用します。力強い素材そのものの味が、ダイレクトに感じられるのがロースイーツの魅力。ちょっと口にするだけでも重厚感があって、不思議と多くは食べられないんです。ダイエット中の女性にはとくにおすすめ。

06.
加工食品に頼らなくなれば
地球に優しい!?

shutterstock_74647537

一番良いのは自分の身近にある、旬の食材を食べることです。自分の生まれ育った土地の食材がカラダには一番合っている。
それから、添加物を摂らず、加工食品からなるべくカラダを遠ざけた生活を心がけていくこと。
こうやって少しずつカラダに優しい食習慣を意識していくと、輸入食材に頼ったり、大量生産大量消費された野菜や果物が不要になってくるんです。大げさに言えば、ローフードって、環境保護にもつながっているんですよ。

もっと詳しくローフードについて知りたくなった方は「sweetsremedy labo」まで。ロースイーツのレシピもたくさん用意していますよ。

Licensed material used with permission by sweetsremedy labo

食べるだけで一日必要な栄養素をバランスよく摂取できる、と話題の完全食(完全栄養食)。そんな完全食のなかでも日本で誕生した5ブランドを徹底比較。ライフスタイ...
風邪、喘息、口内炎…多くの病気の原因は、カラダに蓄積している「毒素」が大きく影響していると言われています。その「毒素」をカラダから排出して体調を整えるため...
使いたいときだけ登場する「サンカク」これを組み合わせると、ローテーブルに!
どれだけ眠っても眠い、肩がこる、タバコをやめたい…。生活習慣に関する悩みの原因は、ほとんどがカラダに蓄積している「毒素」によるものだと言われています。そこ...
ロングセラー「花屋が作ったハンドクリーム」の第5弾「ローズミルラ」が、全国の「青山フラワーマーケット」で発売。これまで再現が難しいとされてきた本物のローズ...
グッドデザイン賞も受賞したフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」が「東京農業大学」の「学食」に導入される。国内初の試み。「フードロス削減」は...
夏は暑さで蒸れるなど、衛生面が気になる下半身。ここでは「Simple Organic Life」で紹介されている腟を健康に保つための7つのフードを紹介しま...
アジア最下位という日本のフードロス問題を解決するために、大学のカフェテリアでの取り組みや、全国のパンをお取り寄せできるサービス、フードロス削減に立ち向かう...
いそがしい毎日でも、おいしくて体にいいものを食べたい。そんな想いから、世界で初めて「主食」にフォーカスした完全栄養食を開発した「BASE FOOD」。代表...
「Collective-Evolution」に掲載されていたデトックスフードの記事が話題です。飲み過ぎな人だけでなく、体内に毒素が溜まっている気がする…な...
金網を製造する「石川金網株式会社」は、同社が製造する“純銅でできた金網”「おりあみ/ORIAMI」を用いたDIY銅マスクの作り方を公開中。同製品を購入して...
日本最大級のフードトラック・プラットフォーム「TLUNCH」に、「2020年のフードトラックトレンド」を教えてもらいました。
SDGsで目標に掲げられた食品廃棄削減に向けての対策は、世界でどんどん進んでいます。国民一人当たり年間51kgも食品を廃棄している日本でも取り組みが活発し...
「スピルリナ」というスーパーフードを知ってますか。30億年前から地球上に存在すると言われている藻類の一種。良質なタンパク質とビタミン、鉄分が豊富なこの藻が...
皮膚のトラブルや体臭・多汗症、さらには静電気の起きやすい人など、これらの体質に関する悩みの原因は、ほとんどがカラダに蓄積している「毒素」によるものだそう。...
スウェーデン発祥の家具量販店「IKEA」は、オンラインフードデリバリーサービスの試験運用をフランス・パリで開始することを発表。結果次第で、ヨーロッパ各国に...
オーストラリアを拠点に活動するスタジオ「yelldesign」から3種類のユニークなクリアパズルが発売。「ウイルス」「水槽」「窓ガラス」をモチーフにした、...
表側の生地にアウトドア用品でお馴染みの「CORDURAファブリック」を使用。
「寝ても覚めても料理がしたい」料理が好きすぎて、まだ食べられる食材が捨てられていくこと見ていられないという動機で「フードロス」に立ち向かう”もったいない料...
日本最大級のフードトラック・プラットフォーム「TLUNCH」に、個性豊かなフードトラックの中から、特に注目すべき5つを選んでもらいました。
欧米を中心に高まりつつある食事メソッド「ホリスティック栄養学」を知っていますか?ざっくりと説明すれば、心・身体・精神それぞれのバランスを保つための食習慣を...
肌に透明感がない、小顔になりたい、など美容に関するものや、妊娠したいといった女性特有の悩み…その多くがカラダに蓄積している「毒素」が影響していると語るのは...
大阪・梅田に新たな食のエリア「EST FOODHALL(エスト フードホール)」がグランドオープン!全国初・大阪初出店9店舗を含む全16店舗が集結し、今ま...
インパクトのあるカラフルなイラストを得意とするMIKE HUGHESが描くのは、ジャンクフードに狂う人々。病的な感じもするけど、どこか幸せそうな人々の姿に...