「プラントベースフード」の進化が止まらないっ!
目次
健康という観点からだけでなく、環境にもやさしいチョイスとして、日本人の食習慣にも徐々に浸透しはじめた「プラントベースフード」。
ヴィーガンやベジタリアンに限らず、「ヘルシーな食生活を目指したい」「痩せたい」といったニーズにもマッチする100%植物性の食品たちは、いまや進化を続け、さまざまなプロダクトとして展開しています。
多様化するライフスタイルに合わせ、かしこく、おいしくプラントベースフードを取り入れてみてはいかがでしょう?
罪悪感をゼロにする「ネクスト牛丼」
2020年、代替肉の開発を手掛けるスタートアップ「ネクストミーツ」よりリリースされた「NEXT牛丼」が缶詰になってリニューアル。
もちろん牛肉は不使用。それでいながら、肉の風味と食感、そしてあの旨みを感じられると話題が話題を呼ぶことに。
パームオイルや白砂糖を使わず、さらには動物性食材を扱っていない工場の生産ラインで製造された完全ビーガン対応なこともポイント。
缶入りで持ち運びも容易なため、アウトドアめしやつまみとしてもOK。また、常温での保存期間は3年(賞味期間)と長いため、非常食としても人気が出そう。
「プロテイン」もプラントベースで摂る!
人間にも地球環境にも優しいサステイナブルなプロテイン「KOREDAKE」は、動物由来の原材料を一切含まない、プラントベースの完全栄養プロテイン。
日々の食事で不足しがちな、たんぱく質・食物繊維・26種のビタミン&ミネラルなどの栄養素も贅沢に配合。低糖質・低カロリーなので、朝ごはんやダイエットの心強いサポーターとしても人気なんだとか。
「自分らしく」を追求する人のためのウェルネスプロテインは、「2022年度グッドデザイン賞」を受賞。ちなみに、パッケージにもこだわりあり。植物由来成分を含むボタニカルインキを採用しているんですって。
話題の「オーバーナイトオーツ」も
100%植物性がキホン
カラダと地球への“想い”をとことん込めて立ち上がったプラントベースフードブランド「yours+ours」が、この春リリースした定額制の冷凍ミールキット「VEGANフルーツオートミール」。
ポイントは忙しい朝を手軽に。それも健康的に。
100%プラントベースでそのすべてがオーガニック。管理栄養士監修のもと、栄養価の高いフードがフレーバーごとにトッピングされたオーバーナイトオーツ仕様。ここ最近、注目されていますよね。
夜寝る前に浸して(約4時間でOK)冷蔵庫に入れておけば、翌朝すぐに食べられる。朝がニガテな人でも、これなら大丈夫。では?
100%ヴィーガン&オーガニック
誰にとっても「優しい」アイス
日本発のプラントベースアイス専門店「Yuju Organic」が生み出すアイスクリーム。自然の恵みを詰め込んだ6種類のフレーバーは、どれも原材料100%オーガニック&ヴィーガン。
卵や乳製品といった動物性の脂質の代わりにナッツの油分や食物繊維を配合し、び糖やメープルシロップ、素材本来の甘みで、しっとりクリーミーでコクのあるアイスクリームに仕上げてあるそうです。
子どもから大人まで、ヴィーガンでもそうでない人も、誰にとってもやさしいアイスをお試しあれ!
今さら聞けない、
プラントベースの「定義」って?
ところで、
プラントベースとはそもそも英語で“植物”を意味する「plant」と“由来”を意味する「base」からなる言葉。元来、「プラントベース」とは、植物由来の食べ物を中心とした食事法のことだそう。
でも、植物由来の食べものを口にするっていう意味で言えば、「ヴィーガン」や「ベジタリアン」とどう違うのか。そのへんのこと、しっかり理解してますか?