鏡の自分に毎日伝えたい「17のメッセージ」。自分に優しくなれると世界が変わっていく

米メディア「Greatist」でライターChalotte Andersen氏が心を奮い立たせる数々の言葉を紹介した記事が評判を呼んでいます。
カウンセラー、メンタリスト、作家、心理療法士、尼僧など、各界で活躍する女性たちの価値あるメッセージ
とくに自分の容姿にコンプレックスを抱いている人は、一読の価値ありです。女性1


みなさん、今こそ自分の体を嫌うのを止めるべきです。 自分の体を好きになれないと、モチベーションを失うだけじゃなく、ポジティブな変化を起こすのも難しくなってしまうから。

ダイエットが必要な陸軍候補生を対象にした調査で、研究者はストレスフルな状況でも、自分に自信がある人は減量でき、逆に自分の体にコンプレックスを抱いている人ほど、体重が増加傾向にあることを指摘しています。
自意識が影響するのは体重だけではありません。2015年2月ドイツで行われた発達心理学の研究でも、自分に自信がある人は鬱になる可能性が低く、いい恋愛をしていて、仕事にも満足する傾向にあるということを発見しました。さらには、長生きしているという事実も!

つまり私が言いたいことは、自分の体をもっと愛し、鏡に映る自分に自信を持とうということ。35人の精神と健康の女性エキスパートたちに、お気に入りの言葉を聞いてみました。彼らのメッセージからポジティブに生きる知恵を盗んで、自分自身を鼓舞していきましょう。

01.
「“完璧”なんてただの絵空事」

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「完璧の概念は時代とともに変わる。近づけたと思ったら、社会の理想は変わっていて、始めからやり直さないといけない。ただ自分のベストをつくすこと。それがあなたに適切なことだ」Cassi Schmigotzkiトレーナー

 02.
「誰でも、幸せはサイズフリー」

幸せはあなたの見た目とはほとんど関係なく、あなたがどんな人間かにあります。

「私の役割は、体型も年齢も経験も、理想の人生を歩んでいようがなかろうが、全ての人を勇気づけること」 Anna Guest-JelleyCurvy Yoga創設者兼CEO

 03.
「誰の体にもビキニは似合う」

太めでも痩せ過ぎでも、色白でも焼けてても、セルライトやそばかすだらけだったとしても、自分に誇りを持つこと。だって、ビーチは楽しむための場所なのだから。

「体型を気にする必要なんかない。私は顧客にこう伝えています。ビキニを着る!それだけってね」Kimberly O'Connor結婚カウンセラー

04.
「自分の体を責めたりしないで」

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あなたは他人をいじめたりはしないはず。でも、自分自身に向ける言葉はなぜだか残酷だったり。自分へのネガティブな会話を止める事が、素の自分に感謝するためのファーストステップです。

「心は体の声を聞くべき。逆ではないわ」June Tomaso Woodソーシャルワーカー、心理療法士

05.
「全ては優しい心から始まる」

他人に優しくなれば人生を変えられます。そして、自分自身にも優しくすることで世界を変えることができる!

「座禅を組んでいるときに感じる痛み、その中で訪れる至福の喜び。こうした背反する感情が、人間らしく生きる実感を味わう機会だと私は思う」 Pema Chodron尼僧、小説家

06.
「心を変え、体を変える」

こう言うと、なぜか逆説的に捉える人が多いものです。2キロ痩せたり、レースに勝つと幸せになると考える。自分自身をポジティブに考える訓練を重ねれば、自然とポジティブな変化を起こすことができるのです。

「あなたができると信じれば、何だってできるはず!」Angelena Marieパーソナルトレーナー、作家

07.
「幸せは美しい」

「美しい人はみな幸せ者」と思いがち。だけど実際は、幸せでいることが美しさを輝かせているのです。

「幸せは欲しいものを全て手に入れることなんてできません。それよりも、日々ほんの小さなことでも楽しむこと。健康的な食生活を送ったり、毎朝早く起きるとかね」Jane KoA Taste of Koko」エディター

08.
「あなたが思う欠点は個性」

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「自己啓発本、ダイエット、整形手術…、本当に自分に合うものを大切にするべきなのに、みんなどうやって自分自身を修正するか、そっちを考え過ぎているの」Geneen Roth作家

09.
「運動は自分を愛するため」

「エクササイズを食べ過ぎたり、甘い物を楽しみ過ぎたことへの罰滅ぼしのように考えがち。そうではなく、体を動かすことが、自分をもっと愛せると考えましょう。筋肉痛になることも、力がつくことも、素早い動作も、どれも刺激的だから」Katie GouletEndeavor Fitness」創設者

10.
「“○○すべき”で落胆しない」

「顧客の口から『するべき』という言葉をよく耳にします。『もっと痩せるべき』『法律学校へ行くべき』といったように。でも、それは誰の言葉?誰の物差しで自分を計っている?文化の?両親の?会社の?それは、いつかあなたを不幸にしてしまいます。結果、自分がしたいことなのか、他人を幸せにするためにしようとしているのかを決める必要があります」 Megan Bearce結婚カウンセラー

11.
「私は強く美しい。それで十分」

「患者が強く生きることを思い出してくれる、この言葉が私は大好き。完璧になろうとあなたが感じているプレッシャーに負ける必要もなければ、メディアに溢れる、自分の体を惨めに感じさせるようなメッセージを受け入れる必要なんてありません。私たちは、もう十分美しいんだから」Vanessa Pawlowski心理学者

12.
「あなたはセクシー」

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「この20年間を振り返ってみて、あの頃はなんてステキだったんだろうなんて考えている人。もう、そんなこと止めにして、今どれだけあなたが女性として魅力的か。そのことに感謝したら?」Alexandra Williamsトレーナー、「Fun and Fit」創設者

13.
「体は楽器、奏でるもの」

走り、飛び、遊び、描き、素晴らしい小説を書く。私たちの体はそこにあるだけじゃなく、目的を成すために作られているのです。見た目ばかりに気をとられるよりも、自分を表現するために能力を使いましょう。

「私はこの言葉が好き。人はみんな完璧さではなく、進歩に向けて頑張っていることを思い出させてくれるから」Ariane Machinスポーツ心理学者

14.
「自分を愛し、誇りをもって」

「多くの人が、最初の数回は鏡の前で唱えて、とても難しいと感じるのか、涙を流す人もいました。でも、徐々にそれを克服して、自分への愛と自信を取り戻すことができるようになるのです。Jim Kellner催眠療法師

15.
「自分のブランド価値を高める」

「ヴィクトリアズ・シークレット」や「Fitness Magazine」のモデルじゃないからって、美しくない訳じゃありません。私たちはみんな、魅力的な個性を持っているのだから。

「自分に見合うことをする。女性は、セクシーで魅惑的であるべきという、社会のプレッシャーを自分が感じたり、容姿を悲観することのないように」Susan Edelman精神科医

16.
「ハツラツと生きよう」

女性6人間の目的は行動することにあります。何百万年の進化において、1日12時間パソコンの前に座るよう、人は設計されてはいません。人の体がどれだけいろんなことができるのかを、いま一度よく考えるべきです。あなたにはできる。

 「これが、患者さんへの私からのメッセージです。自分からアクティブに行動しようとする。それが大切だと伝えたいんです」Lindsay Wrightパーソナルトレーナー 、「MoveMore Fitness」オーナー

17.
「他人との比較に意味はない」

「十代の若者たちは、FacebookやTwitter、Instagramを眺めて、有名人や友人のイメージに浸ります。これは、自尊心に影響を与える可能性もあります。非現実的なまでに加工され、補正された画像を見ると、時々自分が嫌になることも。他人と比較することに意味なんてない、そのことを私たちは意識する必要があるはずです」Kimberly O'Connor結婚カウンセラー、「Hop Brook Counseling Center」オーナー

「自分を愛しすぎてもいけない」「頑張りに誇りを持つ」「体に愛を満たすと心の限界を超えることができる」など、Andersen氏のまとめた心奮い立たせるリストは、まだまだ続きます。こうした言葉は、その時々の自分の感情によっても、受け取り方は左右されるもの。興味のある人、続きはこちらから!

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