「遺伝子」を見れば、浮気の可能性は見分けられる(研究結果)

実は人が浮気をするのは、その人の性格…だけではなく、体内から分泌されるホルモンや遺伝子の問題でもあるのだとか。カナダのYouTubeチャネル「Asap Science」が、そんな浮気について科学的な見解をまとめています。

th_スクリーンショット 2015-11-02 11.25.45人間の世界では当たり前ともいえる一夫一婦制度。動物界全体をを見渡すと、じつはこの誠実な愛のかたちは、かなり珍しく、全動物の中の約3%のみにしかみられないそうです。

一夫一婦制度は、男性(雄)が狩りをし、女性(雌)が子どもを守るという役割分担から生まれたもの。たしかに人はその典型かもしれませんね。

では、なぜ人は浮気をしてしまうのでしょうか?

浮気をすると
幸福ホルモンが分泌される

th_スクリーンショット 2015-11-02 12.38.38食事や運動をした時、そしてオーガズムに達した時に体内からドーパミンが分泌されます。これは別名、幸福ホルモンと呼ばれるもの。

そして、この幸福ホルモンは厄介なことに、浮気をする際にも分泌されるのだとか。人は幸福ホルモンを求めて性行為に走り、浮気をしてしまうというわけです。

浮気心は“対立遺伝子”の長さと
比例する

th_スクリーンショット 2015-11-02 12.38.28人間には対立遺伝子と言われる遺伝子があり、その長さは生まれつき決まっています。

この対立遺伝子が長い人の方が浮気をしやすく、全人口の50%がこれに該当するそう。一方で短い人は、相手を裏切らない傾向にあり、全人口の22%とされています。

つまり、浮気に走りやすい人というのは、必ずしも後天的な性格などではなく、先天的である可能性があるということ。ちなみに、ギャンブルやタバコ、お酒好きといった嗜好を持つ人も、対立遺伝子が長いことが多いようです。

バソプレッシンホルモンが少ないと
他の人を好きになりやすい

th_スクリーンショット 2015-11-02 12.39.07バソプレッシンというホルモンは、信頼関係を築く上で非常に大切とされているものです。裏を返せば、このホルモンが低下すると、人は浮気をしやすくなってしまいます。

実際、2014年にフィンランドで7,000人を対象に実施した調査では、浮気経験者のほうが体内にあるバソプレッシンが低い傾向がみられたそうです。

th_スクリーンショット 2015-11-02 12.39.52また、ある実験でバソプレッシンをネズミに直接注入したところ、一夫一婦制になってしまったとか。ネズミの中に愛が芽生えたかどうかはわかりませんが、バソプレッシンなるホルモンの力が窺い知れる話ですね。

夫婦の収入が近いほど
浮気が少ない!?

th_スクリーンショット 2015-11-02 12.40.21ホルモンや遺伝子だけではありません。浮気には「お金」も関係しています。

例えば、男性の方が女性より給料が高い場合、男性は浮気をする可能性が高いのだとか。そして、パートナー間で、収入差が小さいほど浮気が少なくなる傾向があるそうです。

th_スクリーンショット 2015-11-02 12.40.47もちろん、浮気の理由はここに挙げたものだけではありません。「昔の恋人と再会してしまった」「お酒に酔った勢いで」「なんとなく寂しくて…」などなど、もっと他愛のない理由でも、人は浮気をします。

ただ、そんな浮気の一部は、生物学や遺伝学で説明のつくものだったりするようです。

Licensed material used with permission by AsapSCIENCE

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