「Dカップの感触=時速60kmの風圧」を、実際に検証してみた。(動画あり)
「Cool Japan」ならぬ「Cool Japai」を推進する集団が話題になっています。なんでも、 日本人の日本人による、日本のクールな“おっぱい”を世界に発信しているのだとか。
今回紹介するのは、「時速60kmで走行中の車の窓から手を出すと、Dカップのおっぱいを揉んだ感触を味わえる」という有名な(?)俗説の検証映像。
くだらない?いやいや彼ら、かなり本気ですよ。
“おっぱい”を科学する
最高にクールな実験
まずは、おっぱいを軽く揉んだときの感触に近い、「0.5cm押したときの圧力」を計測。
黒子が特殊な器具を巧みに操り、0.5cm分だけ圧を加えます。
圧力センサーで計測したところ、
「0.5cmおっぱいを押したときの圧力」は、88.02 N/m2。
続いて、「時速60kmで走行中の車の窓から、手を出したときに受ける風圧」をチェック。
コチラは、87.87 N/m2。
ご覧の通り、比較検証の結果、「時速60kmで走行中の車の窓から手を出すと、Dカップのおっぱいを揉んだ感触を味わえる」という俗説は、ほぼ真実に近いということが、科学的に証明されました!
この「Cool Japai」は、株式会社東京倉庫が制作。全10回にわたって、おっぱいがいかにクールかを検証する映像をお届けしています。
「日本の魅力は、アニメや漫画、和食だけではありません。世界に誇るべき真の日本のコンテンツは、おっぱいであると考えています」
そう語る彼らの挑戦からは、今後も目が離せなさそう!?
Licensed material used with permission by 株式会社東京倉庫