常識に縛られていませんか?「やめる」だけで身軽になれる5つの行動

いつも時間に追われ、イライラしがちな人ほど、人間関係のトラブルに巻き込まれてしまったり…じつは日常の行動が、その原因を作っているとも言えます。常識だと思い込んでしまっている、次の5つの習慣をやめることから、ストレスのない身軽な毎日を送ることができるはずです。

01.
朝、テレビをつける

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朝の時間帯をどのように過ごすかは、1日のパフォーマンスに影響する大切な要素です。朝を気分よく過ごす方法として「テレビを消す」を試してみましょう。

テレビは基本的に垂れ流し系の受動的メディア。朝から陰惨な事件や芸能情報ばかりを何度もくり返し聞かされることになるのです。これで気分がよくなるというほうが無理な話でしょう。ですから、せめて朝だけはテレビを見ないようにしましょう。もしも天気予報や交通情報が知りたければ、ラジオをつけておけばいいのです。テレビと違って、落ち着いたトーンで必要な情報だけを伝えてくれます。

02.
休みの日に
家でゴロゴロして過ごす

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先週の週末、あなたはなにをしていましたか?「疲れていたから家でゴロゴロしていた」という人に質問です。果たして疲れはとれたでしょうか?

近年、スポーツ医学の世界では「アクティブブレスト」という概念が重要視されています。これは文字通り「積極的な休養」のことで、たとえば激しい運動後に完全な休養をとると、なかなか疲れが抜けない。ところが、ジョギングなどの軽い運動で筋肉に刺激を与えると、比較的早く疲れが回復していきます。疲れているからこそ外に出て、アクティブブレストで身体を動かすべきなのです。海や山に出掛けたり、買い物ついでに散歩をしたり。

よくないのは、せっかくの週末を「空白の1日」にしてしまうこと。どこに行くわけでもなく、家でダラダラと時間だけを浪費することは、一見完全な休養をとっているように思えますが、じつは疲れた状態をキープしているだけなのです。

03.
友人・知人に
旅行土産を買っていく

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わたしは海外や国内のどこを旅行しても、お土産は買わないようにしています。これは年賀状や中元・歳暮と同じで、あまりにも儀礼的になりすぎているからです。きっとお土産を買う人の多くは、純粋に贈り物をしたいというよりも「買わないと失礼にあたる」とか「みんな買っているから」といった消極的な理由ではないでしょうか。

ですから、今後は旅行を満喫するためにも儀礼的なお土産はやめましょう。買うにしても、本当にプレゼントしたい人にあげたいものを買ってくればいいのです。

数十年前なら、海外のお土産というだけで珍しがられたかもしれません。お土産に気を遣うくらいなら、普段からもっと別のことに気を遣いましょう。儀礼的な贈り物は、儀礼的にしか喜ばれないのです。

04.
「タダだから」といって、
なんでももらう

余計なモノを増やさない仕組みをつくるには、「もらいもの」を断ることです。特に、キャンペーングッズやノベルティグッズのように無料で配られるものに関しては、余程のことがないかぎり貰わないようにしましょう。

なぜなら、ものが増えるからです。自分が欲しいと思わないものを増やすと、結局は生活の質が下がってしまいます。使うあてもないのに「タダだから」ともらっていては、余計なガラクタで溢れてしまうでしょう。

05.
冠婚葬祭に出席する

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冠婚葬祭には「参列しない」という選択肢もあるべきではないでしょうか。たとえば、結婚式。ほんの1度か2度しか会ったことのない方から招待されることがありますが、そこに参列しても心から祝福するのは難しいでしょうし、ご祝儀や引き出物などの慣習があるので、お互い余計な気を遣ってしまいます。

ドライな意見に聞こえるかもしれませんが、そうではありません。本当に親友の結婚を祝福したければ、別途食事に招待してプレゼントを手渡すなど、個人的にお祝いしたほうがいい、というのが私の考えです。

さほど親しくないのに「断るのは失礼だから」と参列するのは、あまり賢明ではありません。特に年齢を重ねると、冠婚葬祭の誘いは多くなります。どこかでラインを引く必要が出てくるでしょう。

ゆるい生き方
コンテンツ提供元:本田直之

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